幼児教育を語るひろば

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おせち料理

祝  松井秀喜 ワールドシリーズMVP

(子どもたちへの話の種)
以前利用したことがある料理屋さんから、「料亭のおせちをお届けします」 という
ダイレクトメールが送られてきました。ご丁寧に 「数量限定ですから早めにお申し
込みください」と、添え書きがあります。

値段を見て、ビックリしました。3~4名分で、31500円です。この不景気な時に、
いくら料亭のおせちでも買う人がいるのでしょうか? でも、売り手は自信がある
のでしょうか? 案内文には、「完売の場合はご容赦ください」 とあります。

せめてお正月くらいは贅沢を・・・ という気持ちは、私にもあります。然し、ちょっと
手を出しかねる値段です。


おせち料理について、調べてみました。
おせちは、「お節」と書きます。元々は、節句ごとに神様に供える食べ物のことで
す。それが今では、正月料理を意味するようになりました。

正式なお節は、五段重ねの重箱に詰めました。
1段目は、口取り肴を入れました。口取り肴とは、かまぼこ・きんとん・魚類などを
甘く煮たものです。
2段目は、小鯛・ブリ・エビなど 縁起物の魚の焼き物を入れました。
3段目は、ゴボウ・レンコン・ヤツガシラなど 縁起物の野菜の煮物です。
4段目は、酢の物を入れました。
5段目は、控えの重として 予備の料理を入れて置きました。

昔は大晦日の年越しの時にお節を食べましたが、現在では松の内(1~7日)に
食べます。
私が子どもの頃のお正月三が日は、全てのお店がお休みでした。だからお節は、
お正月の保存食でした。

お正月は来客も多かったので、おせち料理は主婦の手間を省くのにも役立ちまし
た。お正月くらい主婦を楽させようという、昔の人の智恵でもあったようです。

おせち料理の内容は、地域や家庭によってオリジナルな物ががあります。
ただ「黒豆」・「田作り」・「数の子」の3品は 「三酒肴(さんしゅこう)」と呼ばれどの
地域でも必ず入っています。
三酒肴は豊作や家内繁昌を願う品ですから、欠かすことは出来ません。

アワビ・ニシン・カラスミ・高野豆腐・くわいなどを、必ず入れる地域もあります。、
お正月も近づいてきたので、全国お節情報を集めてみようと思っています。


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