幼児教育を語るひろば

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人生競馬と似たり

若い頃 競馬好きの同僚に誘われて、何回か競馬場通いをしました。1度も競馬で
儲けた体験が無いままにその同僚も転勤してしまったので、私も競馬とは1年ほど
で縁が切れました。

レースで儲ける話は別にして、私は競馬場で競走馬のサラブレッドを見るのが好き
でした。サラ(thorough)は「完全な」、ブレッド(bred)は「品種」という意味です。
馬好きな人は、サラブレッドを「人間が作った最高の芸術品」 と言います。

特に明け4歳(満3歳)のサラブレッドが走る五大クラシックレースは,圧巻です。
(桜花賞・皐月賞など)
5歳馬以上が走る天皇賞になると、ちょっと大人のサラブレッドという感じです。

競馬には、「逃げ」・「先行」・「差し」・「追い込み」などと言う言葉があります。

「逃げ」は スタート直後から跳び出して、先頭を走る馬です。トップで無いと気が
すまない馬ですが、めったに1着にはなりません。
人間にも、こんなタイプがあります。

「先行」は 逃げ馬ほど極端ではありませんが、いつも先頭集団にいます。
時には一番前に跳び出して、逃げ馬役も勤めます。先頭集団にいないと、
不安のようです。しかしこれも、なかなか1着にはなれません。

「差し」は スタート時から、中ほどの位置にいます。実は一番好都合な位置で、
機を見て先頭に躍り出ることが出来ます。人間も、このタイプが多いようです。

「追い込み」は はじめ後ろの集団にいますが、最後の直線コースになると力を
出して先頭集団に迫って行きます。多くの馬をゴボウ抜きして1着になることが、
しばしばあります。ただこればかりは、緻密な作戦と実力が必要です。

馬の健康の目安は、「毛づや・元気・飼い葉食い」 と言われます。
元気なサラブレッドの毛づやは、光沢があってまぶしいほど輝いています。
飼い葉は馬のえさのことですから、食欲が旺盛なことです。
人間の健康にも通じます。

駿馬(しゅんめ)」と言いますが、サラブレッドにピッタリな言葉です。


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