幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

Boys, be ambitious.

「少年よ大志を抱け!」 
札幌農学校の教頭だったクラーク博士が、農学校を去る時学生たちへ
残した有名な言葉です。
少年の大志は、すでに幼児期に芽生えています。

幼稚園児に 「将来どんな人になりたい?」 と聞くと 「野球選手」
・「サッカー選手」・「フィギュアスケート選手」・「ゴルフ選手」・・・・
 など、殆どがスポーツ選手です。

あこがれの選手名を尋ねると、野球では 「イチロー」・「松井秀喜」・・・・ 
サッカーでは 「中村俊輔」・「中沢佑二」・・・・ フィギュアスケートでは 
「荒川静香」・「浅田真央」・・・・ ゴルフでは 「石川遼」・「宮里藍」・・・・ 
などの名を挙げます。

中でも大リーグ2000安打を達成し、9年連続200安打も間近い イチロー
選手の人気は絶大です。子どもたちにとってイチロー選手は、野球の神様
なのです。然し 例え神様であっても、自分もイチロー選手のようになりたい
という夢は捨てません。

人間は一生のうちで、3回夢を描くと言われます。
1回目は幼児期、2回目は思春期です。3回目は、いつでしょうか?
3回目は人、によって違うようです。就職する時・結婚する時・親になった時
・退職する時・・・・ 平均は、30~40歳頃です。
人間は夢を描きながら、成長し続けます。夢を描くたびに、試行錯誤します。

幼児期の夢は、想像・空想の世界です。 大人から見れば、幼稚で取り留め
ないことばかりかも知れません。でも幼児期の夢は、成長にとって欠くことが
出来ないものなのです。

幼児はそれなりに、自分の夢を実現するために努力します。
冒険心に富むのも、同じ物語を繰り返して聞きたがるのもそのためです。
冒険からも物語の世界からも、子どもたちは夢をどんどん広げています。
成長すれば、夢と現実の違いも理解するようになります。

いずれにしても幼児期の子どもの夢には、将来花開く才能の芽が隠されて
いるのです。それを見つけて伸ばしてあげるのが、親の(大人の)役目です。

第二・第三のイチロー選手の誕生も、決して夢ではありません。


コメント

自分が大きくなったら何になりたいのかを話す子どもって、どの子もとてもうれしそうですよね。なりたいものになれると信じて、純粋に思っている姿に感動することさえあります。
それにしても、もう3番目の夢を持つべき年齢の私・・・大丈夫かな?

  • 2009/09/10(木) 22:44:07 |
  • URL |
  • 東京娘 #-
  • [ 編集 ]

某紙にファッションデザイナーの花井幸子さんの写真が、載っていました。高さ13cmのハイヒールを履いて、背筋をピンと伸ばしています。50代に見えますが、71歳だそうです。
若さの秘訣を 「いくつになっても夢を持ち続けることでしょうか」と、彼女は言います。第3の夢は、いつまでも持ち続けたいですね。

  • 2009/09/11(金) 11:44:48 |
  • URL |
  • 元園長 #-
  • [ 編集 ]

はい、子どもたちに負けないような夢を持ちたいと思います。がんばりま~す!

  • 2009/09/13(日) 00:13:59 |
  • URL |
  • 東京娘 #-
  • [ 編集 ]

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