幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

旅行記番外編・4

      キリンビアパ^ーク広島
        きょうの話は、幼児教育と少し関係がありますす。

私は、キリンビールを愛飲しています。
広島にはキリンビールの工場がありましたが、平成10年(1998年)に閉鎖されま
した。閉鎖の事情はよく分かりませんが、隣の岡山にも工場がありますし 平成に
なってから横浜・北陸・神戸の工場がリニューアルされたり新設されたりしたためだ
と推察します。でも広島工場では、今でも樽詰め生ビールは造っています。

ところで広島工場の跡地には、平成11年(1999年)に「キリンビアパーク広島」
誕生しました。ひと言で言えば、キリンビールのテーマパークです。
広島の町に溶け込んだ、大人にも子どもにも人気のある施設です。

今回私はこの一角にある「キリンプラザ・キッチン1938」の、「復刻ラガー明治」
目当てで出かけてきました。

現地に着いたら先ず 「キリンビアパーク広島を彩るたのしいお話」 というタイトルの
パンフレットを貰いました。
パンフレットはA4版で、表紙にはビアパークをイメージした幻想的な町の風景が描か
れています。2~3ページの見開き部分には、「ジャクリーンとあたらしいお友だち」 
という幼児から小学生向きの物語が載っています。 裏表紙には、お話に出てくる
海辺の静かな町(なぎさ広場)・ジャクリーンの家・ウオータータンク・煙突・賢者の
家・・・
 などが、ビアパークの見取り図の中に図示されています。

物語のあら筋は、ジャクリーンという女の子が子豚と繰り広げるメルヘンです。
子豚は町の人たちに色々と迷惑をかけますが、最後にはジャクリーンと共に隠れて
いた太陽と水を連れ帰って、町の人たちから歓迎されると言うものです。

ビアパークを散策することでおじいさん・ジャクリーン・町の人の様子や気持ちなどが、
より理解できるように工夫されています。
またビアパークには、物語に出てくる 「賢者の家」があります。賢者は「自分たちが
起こしたことには、責任を取りなさい。」
と、ジャクリーンを諭します。
来場する子どもたちへの、ごく自然な道徳教育の場にもなっています。

とにかくパンフレットを読みながら施設を一巡すれば、子どもたちは知らぬ間に物語
の世界に溶け込んでしまうこと 請け合いです。

                   (旅行記番外編・終)


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/892-6621ff4a