幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

一期一会

NHKの大河ドラマ、「天地人」を見ています。茶道の祖と言われる千利休が、秀吉の怒りに触れて切腹した場面がありました。

利休の有名な言葉に 「茶の湯の本義は、家は漏らぬほど 食事は飢えぬほどにて足ることなり。」 というのがあります。
小さな茶室で、質素な茶事を大事にした利休です。絢爛豪華な黄金の茶室での茶事や 聚楽第で豪華な大茶会を催した秀吉とは、所詮水と油の関係です。二人の対立は、必然の成り行きでした。

茶道では、「一期一会」と言う言葉がよく使われます。「一期」 とは、一生と考えたらよいでしょう。
一生の中で きょうの 「一会」は、とても大事な一会だと言うことです。

「一期一会」は、今この瞬間を大事にする気持ちでもあります。
今を真剣勝負の場として、懸命に生きて欲しいと思います。人生は、その「今」の連続なのですから・・・・

子どもたち 特に若者たちに、「今」を大切にして欲しいのです。
今は、色々な事象と出会う時でもあります。「今を大切にする」ことは、「出会いを大切にする」ことです。

どうか若い人たちは、新しい出会いを恐れずに 何事にも前向きに取り組んで下さい。
自分が 「やろう!」と決めたなら たとえ損をしても 失敗をしても、後悔は無用です。そこから再チャレンジして下さい。


広島に原爆が投下されて、64年目の8月6日を迎えました。政府は核廃絶を口に
しながら、米国の「核の傘」を頼っています。
この矛盾を 今あなたは、どう見ていますか?


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/885-7e477e73