幼児教育を語るひろば

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幼小一貫教育

幼小一貫教育
東京品川区で、幼稚園・保育園と小学校の一貫教育を進めるという記事が、朝日
新聞の朝刊トップ記事で紹介されていました。

小学校に進学しても学校生活に適応できない いわゆる「小一プロブレム」の子が、
増えてきているからと言うわけです。
いずれにしても幼稚園・保育園と小学校が、連携を強めることは賛成です。

ただこの連携では、読み書き・計算などにも力を入れるということですから、学習面
にウエートがかかり過ぎても困ります。
学習についてはどうしても親の関心が高いので、そこばかりに目が行く心配がある
のです。また小学校の先生にも、学力にこだわる人がけっこういますから・・・

幼小の連携・幼小一貫教育・小一プロブレム等については、このブログでも度々
書いてきました。
とにかく品川区の成果を、しっかり見届けたいと思います。


伝統・風習は生きている
と言うほど、大げさなものではありませんが・・・・
お昼にお隣さんから 「お彼岸は過ぎたけど・・・」と、おはぎを戴きました。

「おはぎ」、「ぼたもち」という地方もあるようです。
「おはぎ」は ご飯のままのものに餡をかぶせたもの、「ぼたもち」は 餅に餡を
かぶせたものと区別する所があります。

また「おはぎ」は 萩の咲く季節に近い秋の彼岸頃に食べるから 「おはぎ」で、
「ぼたもち」は 牡丹の咲く春の彼岸の頃に食べるから 「ぼたもち」だ、と言う
地方もあります。

おはぎを食べながら、伝統・風習に興味を持ちました。
いずれにしても 伝統・風習というのは、地域・風土・生活様式等によって多様に
発展・変化して、伝承されて行ったことが想像できます。


友人Mの孫が 無事W大に合格したというので、お祝いを贈りました。
先ずコンビニで、のし袋を求めました。そこで 何故「のし袋」を使うのかと疑問を
感じたので、調べてみました。

江戸時代前は、お祝い事に新鮮なアワビを贈ったようです。(お祝いの贈り物の
主役は魚介類でした)
然し高価で保存も難しいので、後にアワビを干して伸ばしたものを使用するよう
になりました。

江戸時代以降は、贈り物の種類も増えました。吉事の印である「アワビのし」の
代わりに、「紙のし」が代用されるようになりました。
そして現金を贈るようになって、現在のような 「のし袋」が誕生したわけです。

のし袋には、「水引き」が付いています。元々は「のし」を付けた贈り物を、縛った
紐です。
江戸時代になって、和紙のこよりを紅白に染めたものを用いるようになりました。

紅白のこよりが、澄んだ谷川に浮かぶ紅葉を連想させるというので、「水引き」の
名が付いたと言われます。
今では結婚式などで、金銀の水引きまで使われるようになりました。

水引きの結び方には、「蝶結び」と「結び切り」の2つの型があります。
蝶結びは 「重ねてのお付き合いを・・・・」と言う意味があるので、お祝い事に使い
ます。結び切りは 「二度と無い、これきり・・・・」と言う意味があって、弔事に使わ
れることが多いようです。

たかが「のし袋」ですが、こんな伝統・風習がありました。


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