幼児教育を語るひろば

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幼児教育・思いつくままに(4)

想像力
アカデミー賞を、日本作品がダブル受賞しました。快挙に、日本中が沸いていま
す。昨年はノーベル賞を4人の日本人が授賞して、これも大騒ぎになりました。

日本人の、何が優れているのでしょうか?  私は、想像力が素晴らしいのだと
思います。 想像力を支えているのが、知的好奇心だからです。未知の世界に
迫るのも人の心をつかむのも、豊かな想像力があればこそです。

想像力は、幼児期に芽生えます。特に自然と触れ合う活動を通して、育って行き
ます。自然界の多様な事象が、子どもたちのイメージを広げます。 思考回路も、
進化します。

やがて彼らの中から、次のノーベル賞・アカデミー賞受賞者が、誕生することで
しょう。


健康
子どもたちが その生涯にわたって健やかに生活するためには、2つの条件が
必要です。 1つは 体そのものが丈夫であること、もう1つは 常に健康な状態
に保っていることです。それに健康は 体質・体格・体力に、自身の性格が調和
して、体調としてよい状態に保たれていなければなりません。

体質は先天的なものもありますが、後天的に自らつくり上げて行くものも加味さ
れます。体格はバランスのとれた生活、つまり衣食住と運動です。体質と体格
が総合されて、体力が生み出されます。

そんな健康の出発点が、遊びです。遊びの場と機会を、どんどん子どもたちに
与えてあげましょう!


新父親像
Sさんはこの不況を乗り切るため、仕事に忙殺されています。小4の長男と、遊ぶ
時間も取れないでいます。たまに早く帰宅しても、疲れきって子どもの相手はでき
ないとこぼします。 こんな忙しい父親の姿は、Sさんの子どもの目にどう映ってい
るのでしょうか? 

全国的に父親の権威が、低下しているように感じます。それなら思いきって疲れた
姿を、子どもの前にさらけ出してみましょう。かえって子どもにとって、身近な存在に
なるかも知れません。子どもの目線で捉えられるお父さんは、話し相手・相談相手
になりやすいと思います。

厳格な父親像とは かけ離れますが、よそ行きの仮面を被っているよりは親しみが
持てます。子どもに頼るくらいの気持ちで、本音を話しましょう。疲れているお父さん
の、子どもと付き合う智恵です。

   (幼児教育・思いつくままに 了)



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