幼児教育を語るひろば

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非道理

元厚生事務次官宅が相次いで襲われ、2人が殺害され1人が重傷を負う事件が
起きました。嫌な事件、どう考えても不可解な道理の通らない事件が続きます。
世の中、狂ってしまったのでしょうか?

飲酒運転防止を叫んでいたはずの警察幹部が、酒を飲んで車を運転して事故を
起こしました。 また飲酒運転がバレると困るので、撥ねた人を引きずったまま
数キロメートルも走ったという事件が、最近2件も続きました。

セクハラ・ストーカー・痴漢等の行為で、裁判官・警察官・学校教師等 指導する
立場の事件も後を絶ちません。

「世の中が嫌になったから」・「誰も認めてくれないから」・「父親に叱られたから」・・・ 
こんな理由で、無差別殺人が繰り返されています。

「子どもがなつかないから」・「泣き止まないから」・「うるさいから」・・・・  幼児を
虐待死させる事件も、相変わらず起きています。

いずれの事件も、道理に適いません。

天に向って唾を吐けば、結局は自分のところに落ちてきます。他人を害すること
は、自分を害することなのです。・・・・ と言っても、馬の耳に念仏でしょうか? 
悪事をはたらく者に、意見や忠告は無意味と言いますから。

「無常の風は時を選ばず」 殺害された元事務次官夫妻の無念を思うと、犯人に
対する怒りで腸が煮えくり返ります。

しかし不正や悪事は、必ず世間に知れわたります。 「天知る 地知る 我知る 
人知る」 です。天の網は万物に対してめぐらされ、その目をくぐり抜けることは
出来ません。

悪事をはたらいた者は、必ず罰せられ天罰を受けると、私は信じています。


話は変わりますが、20日文科省は子どもの暴力事件が、過去最多を更新したと
発表しました。07年度は52756件で、前年度の18%増だそうです。

学校現場も対応に、苦慮しているようです。でもこの問題は、学校だけでは解決し
ません。家庭も地域も一緒になって考え、取り組まなくてはならない問題です。

文科省は原因として 「自分の感情をコントロール出来なくなった」ことと、「ルール
を守る意識やコミュニケーション能力が低下してきた」
 ことを挙げています。

このまま放置しておくと、道理の分からない人間を育ててしまいます。 事実いま
事件を起こしている連中は、こんな輩なのです。


今年も残り少なくなりましたが、木枯らしと共に不景気風も吹いています。 こんな
時には、嫌な事件・道理の通らない事件が多発します。

学校でも・家庭でも・地域でも 非道理を、疎にして漏らさぬように心しましょう!

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