幼児教育を語るひろば

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プラス思考

プラスは物理的に陽極・陽性を表わしますから、明るいイメージとして捉えられてい
ます。それに関連して 「プラス思考」という言葉は、前向きな・意欲的な・建設的な
・おおらかな・好意的な・・・・ 気持ちを表わす時によく使われます。

「泣いて暮すも一生 笑って暮すも一生」 生きている限り、笑って暮す方がいいに
決まっています。プラス思考は、「明るく生きよう!」 という私たちへのメッセージ
なのです。

きょうのA紙の投書欄に、「小4の息子がプールカード(水泳が可能か健康チェック
したもの)を忘れて、2時間も見学させられた。」 という母親の不満の声が載って
いました。

母親は、「学校でも健康状態は分かるはず。体温計もあるだろうし、 2時間も見学
させないで済んだはず・・・・」 と書いています。確かに担任も養護教諭もいるので
すから、プールに入れるかどうかぐらいは判断できたでしょう。私も、そう思います。

しかしこのままでは、学校への不信感が募るばかりです。子どもまでが、不信感を
持つようになったら困ります。そこで少し、思考回路を変えてみませんか? 
(カードを持たせなかった親の責任も感じて・・・)

「学校は息子の健康状態をとても心配してくれて(プールカードが無いために)、それ
でプールに入れてくれなかったのだ。学校は万一の場合を心配しながら、子どもの
指導に当たってくれているのだ。ありがたいことだ!」 
こう考えられませんか?

もしこう考えることが出来たら、家庭と学校の信頼関係は1歩前進します。何と言っ
ても教育は、信頼関係があってこそ成り立つのですから・・・・

ここで誤解の無いように付け加えますが、「長いものに巻かれろ」 とか 「泣く子と
地頭には勝てぬ」とか 言っているのではありません。

済んでしまったことは悔いても仕方が無いこと、「死んだ子の歳は数えるな! プラス思考で行こう!」 と言っているのです。

まだ結果が出ていないことならそれがよい方向に進展するように、積極的に発言して
行動しましょう!プラス思考では、積極性も大事なことですから・・・・

「人事を尽くして天命を待つ!」 これこそ究極のプラス思考と、私は信じています。


コメント

ものごとをどう受け止めるか、というのは、自分自身の心の持ちようですね。受け止め方によって、自分を否定してばかりだったり、人をねたみ恨んだりしてばかりいるか、前向きに次へのステップへ向かう気持ちになれるか、あるいは、それなりに満足感や潔いあきらめ感・肯定感をもてるか・・・の違いが出てくるのだと思います。
できることをやって、あとは結果がどうであれ仕方がない!と思えたらよいのですが・・・。現実には、なかなか「できることはやった!」と思うことができないのです・・・。

  • 2008/09/15(月) 23:06:21 |
  • URL |
  • 東京娘 #-
  • [ 編集 ]

東京娘さんへ

心の持ちようとは、言うは易く行なうは難しいですね。要は人間性を磨くとか心情を豊かにするとか、そういうことが求められることだと思います。
プラス思考とは、人柄に関わる問題ですね。

  • 2008/09/16(火) 09:22:23 |
  • URL |
  • 元園長 #-
  • [ 編集 ]

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