幼児教育を語るひろば

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初夏の兆し

目には青葉
つい先日まで 「サクラ サクラ!」と騒いでいましたが、もう新緑がキラキラ輝く季節になってしまいました。

青葉の色は、子どもたちの心を落ち着かせる色だと思います。だから信号も、安全を示す色になっているのでしょう。青葉の下を通ると、独特な若葉の香りに癒されます。

長期予報によると今年の夏は暑いようですから、青葉の陰がきっと心地よい居場所を作ってくれることと期待できます。

「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」と言いますから、カツオのたたきのおいしい季節でもあります。江戸時代は旬のカツオと言えば、現在の貨幣価値で1匹3~5万円もした
ようですから、とても庶民の口には入らなかったはずです。

それと比べれば、いまは誰もが何でも買える時代です。子どもたちもいつの間にか、贅沢になっています。豊かさが子どもたちの甘えを助長し、耐性を奪ってしまっては
いないでしょうか? (子どもばかりではありませんが・・・)

せっかくの青葉を見ながら、つい余計な心配をしてしまいました。


鯉のぼり
散歩の途中で、鯉のぼりが元気に空を泳いでいるのを見つけました。初夏を思わせ
るような南風を腹いっぱいに飲み込んで、とても気持ちよさそうです。見ている私も、
爽やかな気分になりました。

幼稚園在職中のちょうど今頃、園児たちが鯉のぼり作りに熱中していたのを思い出し
ました。一人一人がビニル製の小さな鯉のぼりを作ったり、グループで大きな鯉のぼ
り作りに挑戦したりしていました。

子どもは元々製作活動が大好きですから、真剣なまなざしで夢中になって鯉のぼり
作りに取り組んでいました。物を作る活動は、人間の持つ大切な能力です。それに、
日本人の特性でもあります。

ゴールデンウイークが、やってきます。親子で、物作りに挑戦するのもいいですね! そうすれば、「五月病」になど罹りません!


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  • 2008/04/25(金) 17:17:51 |
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