幼児教育を語るひろば

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争い 三題

 (一)
次世代DVDとして注目されていた「ブルーレイ・ディスク(BD)」と「HD-DVD]
の争いは、「ブルーデイ・ディスク」に軍配が上がりました。

かってビデオでも、「VHS方式」か 「ベータ方式」かで、争いがありました。私は
「ベータ方式」を購入して初めての海外旅行を記録しましたが、今はそのテープが
埃を被っている始末です。

「HDーDVD」に力を入れた東芝は、事業から撤退するとなると数百億円の損失が
あると言います。商売が大きいだけに、経営者も大変でしょうが従業員も同じです。
事業の争いに負けるのも、戦国時代の武将と変わりません。

 (二)
アメリカ大統領選挙の民主党の候補者争いも、益々熾烈になってきました。初の
女性大統領か? 初の黒人大統領か? と、話題性にも富んでいます。

それに今回ほど、アメリカ大統領選挙の仕組みが分かったこともありません。
(それだけこのニュースに、関心が向いていたのだと思います。)

指名争いの期間が長いだけ、候補者の主張や人柄も分かってきます。 日本の
首相選びよりは、候補者の顔がよく見えます。

ただ時間もかかりますがお金もかかる点に、課題は残るようです。

アメリカが風邪をひくと 日本も風邪をひくと言いますから、今回の大統領選挙も
無関心ではいられません。

 (三)
争いは、教育界も無関係ではありません。 最近では教科書検定で、沖縄県民
(全国民を巻き込んで)と、文科省の対立がありました。 沖縄戦での集団自決
事件に、日本軍が関わっていたかどうかという問題でした。何かすっきりしない
解決でしたが、目下小康状態です。

でも 今回の米兵による女子中学生の暴行問題も、こじれると教育問題にまで
発展しかねません。

昭和22年(1947年) 日教組が誕生して以来、 いわゆる「日の丸・君が代」
問題は、争いの火種になってきました。 東京では、現在もこの問題で裁判が
続いています。

私が教員になった頃に、 教師の勤務評定(勤評)が実施されました。 日教組を
中心に行政当局に対して、日本各地で激しい闘争が展開されました。そのために、
ストまであったように覚えています。

教育は中立と言われますが、どうしても政治の動向に左右されます。福沢諭吉も
大隈重信も、「学問の独立」を唱えました。そうでないと「人間性豊かな国民」は、
育たないと思います。


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  • 2008/02/17(日) 16:43:05 |
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