幼児教育を語るひろば

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心豊かに!

心の豊かな時とは、どんな時でしょうか?

好きな音楽を聴きながら、ティータイムを楽しむ時。

家族が集まって談笑する時。

旅行先で美しい景色に触れる時。

美術館で絵や彫刻を鑑賞する時。

家庭生活も仕事も、充実している時。

経済的にも豊かで、不安の無い時。  ・・・・等々。


心豊かな時は、人それぞれだと思います。ただこれらから見えてくるのは、
生活のゆとりではないでしょうか?
生活に追われていては、とても心豊かではいられません。

逆に心豊かでない時は、どんな時でしょうか?

「貧すれば鈍する」で、あまり貧乏だったり生活が苦しかったりすると、心まで
貧しくなったような気持ちになってしまいます。 そうすると本来その人が備え
持っている才能や智恵までも、その働きが鈍ってしまいます。それではとても、
心豊かではいられません。

生活力は(経済力と言い換えてもよい)、心を豊かにする基盤になります。
ですから生活力を身につけることは、とても大事です。

格差社会と言われるこの頃は、「働けど働けど我が暮らし楽にならず」です。
いくら働いても楽にならないと、頑張る気持ちも萎えてしまいます。

特に若い人たちがそういう気持ちになると、悪事に手を染めるようになってしまい
ます。そうでなければ、薬に頼って現実から逃避します。束の間でも 幻想でも、
心豊かな時を求めます。


私たちは、日々色々な人間関係の中で生活しています。つまり、一人で生きている
わけではあっりません。

豊かな心は、その人間関係の中で育つと言われます。詳しく見てみると、人間関係の
中で育つのは社会性で、社会性を個人に置き換えれば「人格」です。

豊かな心は、その人格の中で育つのです。

人格が形成される上で決定的な役割を果たしている場は、成長過程順に家庭・地域
・学校・職場です。

人格と豊かな心は、裏表の関係です。

心豊かな時は、自分や人の気持ちを考える余裕があります。また優しさや思いやりの
心で、人や事象と接することが出来ます。 それは、豊かな「共感性」があるからとも
言えます。

人々が共感の世界に生きるような人間関係を築けば、反社会的な行動や犯罪に
走ることも無くなると思うのですが?


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