幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

プラス思考

「人生いろいろ」と言いますが、苦しいこと楽しいことを繰り返します。どちらかというと、苦しいことの方が多いように思います。

我が身を振り返ってみると、苦しみの連続だったような気もします? 生活の上でも、仕事の上でも、また健康面でも・・・・

徳川家康は、「人の一生は、重い荷を背負って遠い道を行くが如し。」と言いました。昔も今も変わらない、人生の宿命なのかも知れません。

特に最近は暗いニュースや嫌な事件が多いので、なおさらそう感じるのでしょうか・・・・

ところで私たちは、その苦しみをどうやって乗り越えているでしょうか? 

ある時はお酒でごまかしたり、ある時は同僚と上司の悪口を言い合ったり、ある時は気分転換に旅行をしたり、色々と憂さ晴らしを工夫しています。


頭の中では「苦しい時もプラス思考で、前向きに行動したほうが良い。」と分かって
いるのですが、なかなか実行出来ません。

私たちはプラス思考が善でマイナス思考が悪と、何となく思っています。ですから人生も楽しいのが善で、苦しいのが悪と思い込んでいます。

どうもこの考え方が、かえって私たちを不安や苦しみに追いやっているような気がしてなりません。

この際開き直って、人生は元々苦しみの世界と肯定するのはどうでしょうか? 
つまり、「無理してプラス思考になる必要は無い」ということです。

「初めにプラス思考ありき」ではなく、思い切ってマイナス思考から出発してみましょう。それは、「素直に自分のありのままの姿を受け入れる」ということでもあるのです。

自分を見つめなおしてその実体・存在が明らかになれば、次に何を目指して努力すればよいかが見えてきます。

いっぺんに、100点満点を取る必要はありません。今50点ならば、次は60点
その次は70点と、徐々にペースを上げて行けばよいのです。


「泣いて暮らすのも一生、笑って暮らすのも一生。」 それなら泣いて暮らすより笑って暮らす方が、いいに決まっています。

プラス思考は、マイナス思考から始めましょう。それで十分間に合います。あせる
必要は無いのです。


むしろ「好事魔多し」と言います。楽しみの陰には災いが潜んでいることが多いので、油断できません。気をつけましょう!


コメント

数日振りにブログをのぞきました。「また明日から一週間か・・・あの大きな仕事、今週やらないといけないよなあ・・・」と思い切りマイナス志向の後ろ向き発言。そんな自分にまた嫌気が差して自己嫌悪になっていたところでした。でも今、これを読んで、元気が出ました!マイナス思考も万歳!と思っていて良いのですね。そう考えると気持ちが楽になって安心できます。あ~ありがとうございました・・・。

  • 2007/12/09(日) 22:04:58 |
  • URL |
  • 東京娘 #-
  • [ 編集 ]

そうです 開き直ると言うとオーバーですが 押してダメなら引いてみるというように 柔軟に対応しましょう マイナスから出発すれば 徐々に成果が見えてきますし 失うものはありませんから・・・

  • 2007/12/09(日) 22:30:12 |
  • URL |
  • 元園長 #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/594-bed9c9bb