幼児教育を語るひろば

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子どもはボクシングが大好き

先日の WCB フライ級世界戦に、関心を持った人は多いようです。

反則行為を繰り返した挑戦者の亀田大毅が、1年間のボクサーライセンス停止処分を受けました。併せて、父親と長兄も処分されました。

中継した TBS も、亀田一家を特別扱いしていたので、評判が悪いようです。
最近低迷しているボクシング界を、亀田一家を利用しようとして甘やかした、日本ボクシングコミッションや関係団体も、厳しく批判されています。

いずれにしても、幼い子どもたち、特に男の子はボクシングが大好きです。自然に
備わっている闘争本能のためかも知れません。

闘争本能は、人生を生き抜く力、世の中を改革する力、そして世の中に貢献する力につながるのです。

ですから私も幼稚園では、子どもたちとボクシングごっこをよくやりました。ただボクシングは、ルールやマナーを守らないと、危険を伴います。それさえ守れば、とても楽しいスポーツです。

今回の世界戦では、父親や長兄が反則を指示したと言われます。言語道断です。
それではもう、スポーツでは無くて、果し合いになってしまいます。

亀田一家の、言葉使いも問題になっています。試合を盛り上げるために、意気込みをユーモアを込めて表現するのは、フアンも期待し歓迎します。

でも残念ながら、彼らの言葉は下品で聞くに耐えません。ただ相手を卑下し罵倒するだけで、ユーモアなど微塵もありません。

多くの子どもたちが、今回の世界戦をテレビ観戦していたと思います。子どもたちは、試合からボクシングをどう感じ取ったのでしょうか?

「ボクサーは、乱暴で汚い言葉を使う。」
「反則を、繰り返す。」
「不良がやるスポーツみたいだ。」


もしこんな感想を抱いたとしたら、日本のボクシングはお先真っ暗です。

亀田一家だけの、責任ではありません。ボクシング界全体の問題として受け止め、
謙虚に真剣に反省して欲しいと思います。

子どもたちは、ボクシングが、大好きなんですから・・・

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