幼児教育を語るひろば

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金木犀

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 21年前に植えたキンモクセイ (写真は拡大可)

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 日照効果を高めるため 1対の葉が90度ずつずれて付く

今年もキンモクセイが咲きました。昨日・一昨日と雨が振っていたせいか、気づきませんでした。

今朝雨戸を開けたら、キンモクセイ独特の、芳しい甘い香りが漂ってきました。我が家のキンモクセイは、21年前に苗木を求めて植えたのですが、今では屋根を(1階部分の)越えて育っています。

キンモクセイを、落ち着いて見たことが無いので、今回花や葉の様子をじっくり観察してみました。

花びらは4枚ですが、がくははっきりしません。おしべが2本、めしべが1本です。
でもキンモクセイは、雄木と雌木があって、日本には雄木だけということですから、
めしべはあっても実が出来ないのだと思います。

キンモクセイの花の色は黄赤色なので結構目立つのですが、葉のつけ根に隠れる
ように群がっているので、気づきにくいのです。

その葉は、2枚が180度開いて対になって茎に付いています。次の葉は重ならない
ように90度ずれて、やはり対になっています。太陽の恵みを、十分に受け入れる
ための智恵です。

21年間もぼんやり見ていて、遅まきながらそんなことに気づきました。

やがてキンモクセイの花も散ってしまいますが、散った後は、まるで黄金色の絨毯を敷き詰めたようになります。それを見るのが、また楽しみです。

そうしてだんだんと、秋が深まってきます。

コメント

私もきんもくせいの香りがするこの季節が大好きです。とおりを歩いているだけでも柔らかな香りがここそこに漂って、優しい気持ちになれます。いつもは早足で通る道を、木々を見上げながら歩けるのもこの季節ならでは・・・と、毎日楽しんでいます。

  • 2007/10/13(土) 22:04:16 |
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  • 東京娘 #-
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あの香りでホッと出来るのが何よりですね それに自然をとても身近に感じることが出来ます 誰もが気づく強い香りなのに 邪魔にならず 全てを包み込んでくれるのが またいいですね

  • 2007/10/13(土) 22:47:14 |
  • URL |
  • 元園長 #-
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