幼児教育を語るひろば

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閑話休題

台風9号が、関東地方を直撃して過ぎました。せっかく作り育てたアサガオの生垣を、無残にもなぎ倒して行きました。午後になっても吹き返しの風が、倒れたアサガオの垣を無情にゆすっています。自然の力の大きさに、畏敬の念を感じました。

どっちが悪い
Cさんのブログでは、4日夜、横浜であった高校2年生男子に対する警察官の傷害
事件を、取り上げていました。

事件は少年が電車内で、拳銃型のライターを振りかざしたことが原因です。警察官は
少年を駅の外へ連れ出して、注意のために顔を数回殴ったというのです。

Cさんは、警察官の行き過ぎを認めながらも、少年の行為にも疑問を投げかけています。寄せられたコメントも、どちらが悪いかビミョーだと言います。きわめて常識的な
意見で、私も同感です。

ところで今日の新聞には、「警察官は注意もしないで、高校生を殴った。」と、出ていました。警察官は、いきなり少年の髪の毛をつかんで駅の外に連れ出し、顔を平手で殴ったようです。ライターの柄でも鼻を殴られたと、少年は言います。

仲裁に入った男性の言うことも聞かずに、この警察官は何回も少年を殴ったようです。もちろん、酒に酔った上でのことですが・・・

閑話休題、こういう事件に出会ったら、被害者と加害者の立場を分けて考察しなくてはいけないと、つくづく感じました。

結局は、どっちも悪いのですが・・・


鉄は鉄なりに
「物質にはそれぞれ固有の性質がある」ということは、中学校の理科で習いました。
だから、金は金なりの、銀は銀なりの、鉄は鉄なりの使い道があるのです。

これを人間に当てはめれば、特性(個性)ということです。無理に他の特性を真似たり、取り入れたりすると、肝心なその人特有の性質が、現われません。

ただ、固有の性質を変えることも出来ます。例えば、金・銀・鉄の融点(純粋な物質が、1気圧のもとで融解する温度のこと。)は、圧力が変わったり、不純物が混じったりすると、変化します。

人間の場合に当てはめれば、興味・関心や育つ環境などによって、色々な方面へ、発展する可能性があるということです。

閑話休題、せっかくの少子化時代です。もっと子どもたちを、ゆとりを持って育てられ
ないものでしょうか?

学校の成績ばかりを心配して、子どもの素敵な個性を見落としていませんか?
夜遅くまで塾へ通わせて、それで満足していませんか?

あなたの家では、家族が団欒する時間がありますか? 笑顔の絶えない家族ですか? 子どもは喜んで家事を分担していますか? 子どもの話に耳を傾けていますか? 子どもがどんなことに興味を持っているか、知っていますか? 子どもと遊び
ますか? ・・・・・

心身共に豊かな子どもに育てるこつは、子どもとじっくり付き合って、その子の特性を見つけ、伸ばしてあげることです。それを実現する場が、家庭です。もう1度、あなたの家庭を振り返ってみましょう!
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