幼児教育を語るひろば

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頭の良し悪し (1)

不登校の増加
9日に文科省が発表した学校基本調査(速報)によると、小中学校では不登校が
増えているとのことです。

得に中学生は、全生徒数の2,68%と、過去最高だと言われます。100人当たり
3人弱になります。

増加の理由について文科省は、「いじめが昨秋あたりから再び問題化し、無理に
登校する必要はないという風潮になった影響。」と、見ているようです。

不登校のきっかけとなった原因を、次のように挙げています。

 いじめを除く友人関係  15,6%
 親子関係          9.3%
 学業の不振        7,9%
 いじめ           3,2%


「いじめに遭ったら学校へ行かない」ということは、常識になったようです。課題は、
不登校の子どもたちを、学校・家庭・地域がどう受け止めて扱うか? です。

それにしても、学業不振が約8%と多いのは、気になります。「勉強が分からない」 「成績が悪い」  「学校がつまらない」 等々、理由は色々だと思います。中には
「遺伝だから」と、親子共々諦めている場合もあるかも知れません。

神頼みで成績アップ
頭が良くなるようにと まず考えるのは神頼みでしょうか?

大宰府天神を筆頭に、全国の天神様は「学問の神様」として賑わっています。祭神の菅原道真公は、5歳で和歌を詠み、10歳で漢詩を作ったといわれる神童でした。
家柄も、代々朝廷の文道を司っていました。

天神様にお参りして頭が良くなれば それに越したことはないのですが・・・ 現実は、なかなか思うようになりません。

頭を良くする薬
私はいま友人に、「脳が活性化する! ボケ防止になる!」と勧められて(殆ど強制
されて)、アミノ酸を成分とした錠剤を服用しています。

効能書きを見ると、「日本人は、食生活が豊かになっても、アミノ酸バランスは保たれていない。」 「必要なアミノ酸を摂ることで、体が活性化する。(もちろん脳細胞も)」と。 そして「継続することが大事です」と、結んでいます。

服用し始めて1ヶ月余になりますが、まだそれらしい効果は現われてきません。継続するようにと言われても、期限は書いてありません。それに「これは薬ではありません。健康食品です。」という注意書きもありますので、苦情に先手を打たれたような
気がしています。

「イワシの頭も信心から」と言いますから、もう少しガマンして様子を見ることにします。

人間の頭も、「デジタル型」「アナログ型」があると言われます。次回は、もう少し
教育学的な立場?から、考察してみたいと思っています。


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