幼児教育を語るひろば

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夏休み

新聞の折込で、7月11日付けの練馬区報が届きました。

もうすぐ夏休みです。特集ページは見開き2ページに渡って、「夏休みは遊ぼう!
学ぼう!」というタイトルでした。そこで、どんな内容か目を通しました。

区が関わる夏休みの催しが、色々と紹介されています。各地区の区民館や児童館では、子どもたちが飛びつきそうな内容を掲げています。

「夏祭り」 「〇〇工作」 「お化け屋敷」 「子ども縁日」 「スイカ割り大会」 
「迷路」 「パソコン教室」 「映画会」 「お話し会」 「料理作り」 等々。
他にも、各種スポーツ・ダンス・水遊び・遠足などがあります。


さらに、
 *リサイクルセンターを活用した「もの作り」
 *美術館での「子どもワークショップ」
 *学校プール・区立プールでの「水泳(水泳教室も)」など
、多彩です。

「今の子どもたちは恵まれているなぁ」と思いながら、見ていました。

ただ、気になることもありました。例えばキャンプの案内ですが、秩父にある区立の
キャンプ場は、バンガロー・テント・炊事施設が整っていて、水洗トイレ・温水シャワー付きだそうです。

せっかく「自然体験」を銘打っているのですから、少し親切過ぎるような気がしました。でも今の子どもたちは、施設を整えないと、キャンプには参加しないのでしょうか?

それから、区民館・青少年館の学習室を開放するので、「学習しよう!」という呼びかけです。小学生には無理だと思います。学校でも「勉強は涼しいうちに家で済ませましょう!」と、指導しているはずです。

冷房が効いている施設でしょうから、中学生以上なら、勉強も大丈夫だと思います。行政の親心でしょうが、せっかく楽しい企画でいっぱいの施設ですから、夏休みぐらいは「学習」を禁句にしましょう。

内容を整え過ぎると、どうしても、子どもたちは言われた通りの活動しかしません。
夏休みこそ、子どもにあまり手をかけないように、大人たちが気をつけてあげたいと
思います。

それにしても、行政側も子どもたちのために、色々と考えるようになりました。
よいことです。

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