幼児教育を語るひろば

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三人寄れば・・・

就寝前にラジオのスイッチを入れたら、NHKの「ラジオ深夜便」が流れてきました。
「ナイトエッセー」の時間で、サクライ・ミキさんという元民間放送のアナウンサーの方が、話をしていました。テーマは、「語りで子どもの心を育てる」ということだったので、耳を傾けてみました。

今夜で3回目ということなので、前回までとのつながりは分かりませんが、「子どもたちは聞くことで、自分の進むべき道をつかむことが出来る。」というような趣旨の話をされていました。

そして、山梨を探しに行く3きょうだいの民話を紹介されていましたが、流石に聞き手を引き寄せるような語り口で、感心させられました。

日本でも外国でも、3人きょうだいが主人公の話は、大変多いそうです。そういえば、「団子3兄弟」の歌が流行ったのも、つい最近のことでした。

「3」という数字は、なんとなく安定感があります。

安定の代表は、カメラ撮影などで使う「三脚」です。

「三拍子揃う」は、条件が完全に満たされた様子を言います。

「ご三家」・「三羽烏」・「三役」といえば、役者・有力者が揃うことでしょう。

「三原色」は、全ての色の基本です。
 ・・・こう挙げてくるときりがありません。

有為転変は世の習いと言いますが、身の回りの出来事は常に変化し続けます。一寸先は闇とも言われます。自分の身に、いつ不幸や不運が訪れるか、誰にも分かりません。

困った時・悩んだ時・いざという時、そんな時一人で悶々とするよりは、相談相手が
いれば助かります。そこで大事なのが、「三人寄れば文殊の知恵」です。

たとえ凡人でも、3人が知恵を出し合えば、たいていのことは解決出来ます。だから
孤独にならないように、ふだんから相談相手を見つけておきましょう。家族でも、友人でも、同僚でも、・・・ 世は相身互いなのですから。

ところで、次のような「三人組」は困ります。

「三人旅の一人乞食」 (1人だけ除け者にする)

「三人虎を成す」 (3人とも悪になる)

「三すくみ」 (3人とも身動き出来なくなる)


深夜便で聞いた「3きょうだい」の話が、耳に残ったものですから・・・・・

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