幼児教育を語るひろば

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旅雑記 2

新緑の宮島
5日、新緑が美しい宮島を訪ねました。若葉の色は、子どもたちの心を落ち着かせる色だと思います。

広島へ来る度に宮島を訪れていますが、ゴールデンウイーク中は初めてです。フラワーフェスティバルの観光客の流れでしょうか? 島へ渡るフェリーはピストン輸送をしているものの、乗船客の切れ目がありません。

新緑に包まれた厳島神社の佇まいも、なかなか味わい深いものがあります。しきりと鳴くウグイスの声が、涼しい風に乗って聞こえてきました。木々の若葉も、初夏の陽射しをいっぱいに受けて、黄緑色が明るく輝いていました。

昼食をとるために入ったホテルのレストランで、「鯛のおつくり」が出ました。「鯛は
いまが旬で、一番おいしい時だ。」と、ホテルの人が自慢します。

東京だと、いまの時機は「初ガツオ」ですが、旬の魚も東西で張り合っているように
思えて、おかしくなりました。

そういえば東京では、「おつくり」とは言わず、「おさしみ」と言います。言葉も張り
合っているのでしょうか?

おいしいお料理に舌鼓を打ちながら、穏やかな瀬戸内の海を眺め、癒されるひと時を
過ごすことが出来ました。


コースター事故
6日は、孫たちと、車で30分ほどの遊園地まで出かける予定でおりました。ところが、5日に大阪・吹田市のエキスポランドで、ジェットコースターによる死傷事故が発生しました。1人が死亡、19人が負傷したというのです。

孫たちもこの事故を知って、「とても行く気になれない。」と言うので、急遽中止することになりました。

事故状況の調査が進むにつれて、色々な問題点が明らかになってきました。施設を運営する会社の安全対策が不十分だったことに、驚くと共にあきれています。

ジェットコースターや回転式の遊具類は、子どもたちにも人気があります。私たちは、遊具の安全性を、100%信じて利用しています。それが、実状は目を覆いたくなる
ような状況で、運営されているのです。

おざなりの定期検査、安全意識の極めて低い施設の経営者と職員、中には、開設
以来検査などしたことが無いという施設もありました。

昔から、「油断大敵」そして「備えあれば憂い無し」と、教えています。然し、世の中
これだけ複雑怪奇になってくると、どんなに注意していても、事故や犯罪を防ぐことは出来ません。

だからと言って、諦めてはいられません。特に幼い子どもたちは、無防備・無抵抗です。「一災起これば、二災起こる。」と言います。子どもたちには口うるさいと思われても、災難に備え、念には念を入れて安全思想を育てなければなりません。

後悔先に立たずと言われるように、あの時こうしておけばよかったと、後になって悔やむことが無いように、常に心がけたいものです。

今回のコースター事故を教訓に、孫たちとこんなことを話し合いました。

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