幼児教育を語るひろば

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怒り

北朝鮮の核実験
「良心の無い知識は人間の魂を滅ぼすものだ」と 説いた人がいます 平和を愛する
世界の人々の声を無視して 北朝鮮は核武装の道を突き進んでいます やがては
北朝鮮の人々の良心や 人間性まで滅ぼしてしまうのですが・・・

でも 北朝鮮の核武装を強く批判しているアメリカは 世界一の核保有国です いまだに核実験も続けています 強者の論理を 北朝鮮の人たちに どう納得させるつもりでしょうか?

ところで私たち日本人は この怒りをどう静めたらよいのでしょう? 

パスカルは 「人間は1本の葦に過ぎない 然しそれは考える葦である」 と言いました 唯一の被爆国として 核兵器の恐ろしさと非人間性を訴え 戦争の無い平和な
世界の実現を願い 一人一人が考える葦になって世界に呼びかけて参りましょう

葦のように弱そうに見えても 被爆体験を通して培った核兵器に対する怒りは 平和への強い思いで根づいています この思いは 何にも増して 堅固な城壁となります 決して倒壊するものではありません 核兵器よりも強く宝石よりも価値があるのです

仁王様の形相
お寺の門や須弥壇の脇に 左右一対で立っておられる仁王様は いずれも勇猛な
憤怒の形相をしています 仁王様は金剛力士という仏法守護の神様だそうです

ところで お母さん方が子どもを叱る時の顔も 結構怖い顔をしているのですがご存知でしたか? はじめは優しく諭していたつもりが だんだんエスカレートして ついには
仁王様のように 憤怒の形相に変わってしまいます

人のふり見て我がふり直せですから そんな時はお寺を訪ねて 仁王様にお会いして来るのがよいと思います

怒りは 人の心から理性や判断力を奪ってしまいます 「怒りは無謀から始まり
後悔をもって終わる」 と言われます 怒った後 冷静になってみると ばからしく
思えたり むなしさだけが残ったりするものです

「一犬吠えれば 百犬その声に吠える」 と言います 日本にとって 北朝鮮の核実験は 大きな心配事です 然し この問題について 生半可な知識だけで発言している人が沢山います 思考は行動の種です 熟慮断行する心がけが大事だと思います  
 

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