幼児教育を語るひろば

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高校野球の夏

夏の全国高校野球大会が終わりました 早稲田実業高校が 駒沢大苫小牧高校を 2日間に渡る決勝戦を制して 初優勝しました

特にどの高校を応援するというわけではないのですが プロ野球では味わえない若いエネルギーを感じ取ることが出来るので ついテレビ観戦を続けてしまいました

20日の決勝戦は広島の孫たちと見ていました 野球と言えば 広島カープの勝ち負けにしか興味を示さない孫たちも ひた向きに白球を追う若者たちの姿に 感動している様子でした

中2の孫は 「早実の斉藤投手は ピンチの時もポーカーフェースで投げ続けているので 素晴らしい!」 と言います
小6の孫は 「駒苫の田中投手のように 感情が顔に表れる方が高校生らしくて好きだ」 と言います

そんな会話を聞きながら 両投手の投げ合いを見ていましたが 東京人の私は いつの間にか 早実の方を応援していました

早実の和泉監督は 「選手を自立させ 責任感を持たせることが 一つ一つのプレーに集中させることにつながる」 と言います そして 一人一人に 「考える野球」を要求しています 私は 「勉強も同じだな」 と思いました

早実の選手たちは 「みんなで勝ち取った優勝」 と言っていますが どうしても 4日間で553球を投げきった斉藤投手が ヒーローとしてもてはやされます

この斉藤君 優勝後のインタビュー等では なかなかしっかり考えて発言しています 大先輩の王監督の病状を思い遣る言葉 優勝監督に出来たのが嬉しいという 和泉監督を称える言葉 さらに 野球部全員と応援してくれた全ての人への感謝の言葉 等々

私は 彼が早実を選んだ理由を聞かれて 「文武両道の学校だから」という答えに感心しました 文武両道 言うは易く行うは難しです でも彼を見ていると 「なるほど」 と肯定出来るような気がしました

決勝戦で敗れた駒沢大苫小牧高校も 春の選抜辞退や 監督の辞任など 苦しい時期がありました そこから這い上がって 夏の優勝3連覇に王手をかけた力は 本当に素晴らしいことです

全国高校野球は決勝進出の2校だけではなく 参加4112校全てが素晴らしいと思います どの学校へも 心からのエールを贈りたいと思います

1部の学校で 選手集めのために大金を使っているとか 全国大会出場を目指すため 学業を放棄する学校があるとか 色々雑音も聞こえてきます 純粋な高校生を裏切るようなことは ぜひ避けて欲しいと願っています

高校野球の全国大会も終わり 孫たちも広島へ帰りました 夏休みもそろそろ終わりです 秋は すぐそこまで来ているのでしょう

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