幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

雨の日の遊び

長崎市に住む友人から 「長崎ロマン」というネーミングの桃をいただきました 山梨県の桃しか知らない私にとって 長崎の桃は 新しい発見であり驚きでした

友人に電話で礼を言ったところ 「穏やかな海と 豊かな太陽に恵まれた 長崎県
琴海町の産で 最近改良が進み味も良くなった」 と話していました さっそく賞味してみると みずみずしく 甘味もたっぷりでした

東京は昨日から雨ですが 長崎も今日は雨かな? と思って尋ねたら 今回は雨量も少なく 昨日・今日と 良い天気が続いているとのことです 狭い日本と言いながらも 南北に長い日本です 場所によって 天気もずいぶん違います

さて いくら梅雨だからといって 降り過ぎは困ります 中国では 「雨を畏れること 虎を畏れる如し」 と言う言葉があるそうです 恵の雨も 災害をもたらす危険を秘めていることを 忘れてはいけません 沖縄では地盤の陥没で マンションが倒壊の危機に瀕しているとのこと 住民の皆さんの生活が心配です

雨の日 子どもたちは どんな遊びをして過ごしているのでしょうか? テレビを見る・ゲームをする・本を読む・絵を描く・退屈して身を持て余す・何もしないでゴロゴロしている 等々 こんなところでしょうか?

戦時中に育った私は 雨が降っていなければ戦争ごっこ 降れば軒下に集まって
「ベーごま」が 定番でした 女子も戦争ごっこには 従軍看護婦役で参加しました 
雨になると 「ままごと」「おはじき」「お手玉」などをして遊んでいました 「ままごと」
には 男子もよく誘われたのを覚えています

ところで 「ベーごま」も「ままごと」の道具も みんな手作りでした 特にベーごまの
材料となる鉄は戦争のため供出してしまったので 煉瓦のような柔らかい石を探して それを削ったり磨いたりして作りました

石のかけらを だんだんベーごまの形にして行く過程が とても楽しみでした 友だちと出来栄えを自慢し合い より本物のベーごまらしく仕上げることに 子どもたちは
熱中しました

今のように物の豊かな時代は 自分で遊び道具を作るということは 滅多にありません 何も無い時代の方が 想像力は高められたようです 女子のおままごとでも お皿は木の葉 お箸は木の枝 ご馳走は 木の実や泥んこだったのを 思い出します

そういえば 梅雨の頃には カタツムリをいっぱい捕まえてきて よく競走させました 最近は カタツムりを あまり見かけなくなりました 環境破壊が進んで 食草も少なくなってしまったのでしょうか? カタツムリも住みにくい世の中なら 人間だって
そうなってしまいます

そんな心配をしているうちに 東京の雨も上がったようです 

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/337-0387f7df