幼児教育を語るひろば

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一芸に秀でるもの

トリノ・オリンピックの女子フィギュア・スケートで ようやく荒川静香選手が 金メダルを獲得しました マスコミの騒ぎは別として 日本中の人々が ホッとしたことでしょう

試合後のインタビューを聞いていても 芯の強い 考えの深い 彼女の人柄を感じ取ることが出来ました 質問者が 他の2人の日本人選手との関係を 尋ねていましたが やんわりと 「個人のゲームだから 団体としての意識は持たなかった ただ 多くの人たちの支援に支えられた」 と謙虚に答えていました 多分質問者は 「チームワークの賜物だ」 というような答を 期待していたのではないでしょうか?

今回のオリンピックでは ずいぶん軽薄な発言をしている選手もいて 気にもなっていましたが やはり 一芸に秀でる人は その人間性も優れていると痛感しました

「青は藍より出でて 藍より青し」 と言います 荒川選手は 98年の長野・オリンピックでは13位(当時16歳) 02年のソルトレーク・オリンピックでは 出番がありませんでした

彼女は小さい時から スケートについては 並外れて優れた才能があったのだと思います でも 今回の栄冠を得るには 我々が考える以上に 多くの困難を乗り越える努力を 積み重ねて来たのではないでしょうか?
まだ24歳 これからも 自分が目指す理想の道を どんどん切り開いて進んで 益々発展して行くことを期待します

トリノ・オリンピックも いよいよ終盤戦です 終わる頃は3月になります 年度末 別れと出会いの季節です 「年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず」 と言います 春が巡り 花は同じように咲きますが 人にはそれぞれ運命があって 常に変化があります それが定めです

ところで わが家のマンサクは 例年より10日も遅く やっと開花しました マンサクの由来は 花が盛んに咲いて 枝に満つることから 豊年満作にちなんで命名されたという説と 早春 他の花に先駆けて先ず咲く(まずさく)から転じたという説があります
今年は 政治も経済も 生活も安全も 満作となることを願って 前者の由来に賭けたいと思います



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