幼児教育を語るひろば

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三月はライオンのように

「三月はライオンのようにやって来て、子羊のように去って行く。」 英語のことわざにあるそうです。


3月は北風と南風が激しく競り合う季節ですから、強風が吹き荒れます。中国の諺にも、「春風の狂うは虎に似たり」、というのがあると聞きました。


三月ライオン説は、イングランドの諺で、スコットランドでは「三月はマムシの頭と共にやって来て、クジャクの尾と共に去る。」と言うそうです。

マムシが目覚める季節という意味でしょうが、日本でも3月は「啓蟄」の時期と言われ、冬ごもりしていた虫たちが動き始めます。


近くの千川上水沿いの道は、これからハクモクレンやサクラの花が美しい季節です。今年は温暖化の影響で、今日見るとすでに蕾が開き始めたものがありました。


「風の三月と雨の四月が、美しい五月をつくる。」と言われます。せっかく咲いた美しい花々が、三月の雨風に痛めつけられないように願っています。


思いがけないコロナウイルス騒ぎで、学校も休校になったり、行事やイベントも中止になったりしています。卒業式や入社式も無い学生・新入社員たちは、どんな時持ちでこの年度末を過ごしているのでしょうか?


別れと出会いの季節です。別れの涙を流したり、喜びの乾杯で祝ったりする時期です。コロナ騒ぎでそれもできませんが、諦めの気持ちを持たず! 巣立つ若人たちに幸多かれと祈ります。



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