幼児教育を語るひろば

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新型コロナウイルス騒ぎ

中国で発生した新型肺炎が、日本で感染者を増やしつつあります。北海道では、28日に知事が「緊急事態宣言」を出しました。28日現在、北海道内の感染者は計66人で全国最多と言われます。

北海道では27日以降、小中学校と特別支援学校が休校になっています。
安倍首相もこの状況から判断したようですが、全国の小・中・高等学校と特別支援学校を、3月2日から春休みまで臨時休業するように要請を出しました。


新型コロナウイルス騒ぎは、学校の一斉休校だけに留まらず、年度末の社会行事や各種イベントまで、延期や中止に追い込んでしまいました。

首相の休校要請は、子供たちだけでなく、親をはじめ自治体や各種企業にも、大きな影響をもたらしたようです。

要請には、人の集まる場所への外出を避けること、(基本的に自宅で過ごすように!)障害のある子どもの居場所を確保すること、高校入試などは消毒や手洗いなどの感染防止策を取ること、感染者のための追試を検討すること、 などを挙げています。


現職を去った私でも、卒業式はどうするのだろうか? 受験や就職指導はどうするのだろうか? 授業時数はどう確保するのだろうか? 自宅学習をどう指導するのだろうか? など、疑問が次々に湧いてきます。


休校騒ぎでとりわけ困るのは、ひとり親家庭や障害のある子の親だと言われます。これらの親は、仕事を休むと収入が途絶えることが心配なのです。 


学校が休校になったら、受け皿がありません。厚労省は学童保育を考えているようですが、学童保育の現場では、利用する子どもが増えて施設も狭くなり、悪影響だと言います。

施設が過密になるだけでなく、狭い場所で大勢の子供が過ごすようになり、健康面や安全面でも心配になるとのことです。


安倍首相が急遽要請した休校騒ぎも、肺炎騒ぎの起きていない自治体では、休校しない判断をしたところがあります。


1月下旬から新型肺炎騒ぎが起きて約1ヶ月、今回の臨時休校要請で、この騒ぎも収束されると良いのですが・・・




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