幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

台風災害に思う

九月は台風の厄月ですから、仕方がないと言えばそれまでですが、今度は台風17号が東シナ海から九州の西を北上しています。

沖縄諸島から始まって、各地で大雨を降らせています。洪水や崖崩れの被害が心配されます。


台風が北上して来る時は、中心が近づくに連れて、次第に東寄りの風が強くなります。先日の台風15号も、東京湾を通過して行きましたので、千葉県は初め東の風から、南東→南→南西→西の順で風向きが変化して行きました。

台風15号の瞬間的に吹いた突風は大変強く、各地で木や電柱が倒され、屋根が剥がされ、窓ガラスが割られ、飛んで来たものが建物に衝突したり電線にひっかかったり、高圧線やゴルフ場のネットの支柱を倒したり、荒れに荒れて通り過ぎて行きました。

直接の風圧による被害も大きかったのですが、飛散物による被害も目を見張るものがありました。


私たちは台風が近づくと色々と対策を取りますが、せいぜい庭やベランダに風で倒されたりするものを置かないとか、雨戸を閉めカーテンを引いて窓ガラスが割れるのを防ぐとか、そんな程度です。


ところが台風15号は瞬間風速が40〜50メートル、簡単に電柱や樹木を倒し屋根を吹き飛ばしてしまいました。安易に考えている台風対策では、とても予防仕切れません。


今回は地形などの関係で思わぬ所に、また町や村の災害史になかったような所に、強風が吹いて大きな被害を与えました。「予想もしなかった」という声が、多く聞かれました。


従来台風被害と聞くと、洪水や崖崩れによるものが多いのですが、今回は停電や断水による生活上の不便や困難が伝えられています。そして台風後の困窮・混乱が長引いています。


もちろん今回も風圧による家屋の被害や、沿岸部では高潮の被害もありました。ただ台風後の停電・断水、それに雨漏りなど、復旧に手をこまねいている家がいっぱいあり、行政も対応しきれないでいます。


台風15号はとうに通り過ぎたのですが、未だに千葉県の人たちはその災害に苦しめられています。政府は、何をおいても復興のために全力を尽くして欲しいです。私たちも、出来る限りの援助をしたいと思います。




コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/2013-c1d11550