幼児教育を語るひろば

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舞茸

昨日の夕食で、舞茸の天ぷらを食べました。

舞茸は担子菌類ヒダナシタケ目のキノコで、広葉樹木の朽木などに生える食用茸です。歯ざわりが良く美味です。

人々は、これを見つけると思わず嬉しさのあまり舞い上がってしまうことから、この名がついたと言われます。

舞茸は、太い茎が繰り返し分岐しながら成長して行きます。高さや幅は20〜30cmくらいになり、枝先に上面が灰色で、扇形またはヘラ型の傘をつけます。


嬉しい時、人は誰でも舞い上がりたい気持ちに襲われます。素直に喜ぶことは、それはそれで結構なことです。

でも世の中の出来事は、たいていのことが通過点に過ぎません。高く舞い上がって、喜んでばかりはいられないことが多いのです。

それに舞い上がりも度がすぎると、落ちて思わぬ怪我をしかねません。自省も肝要です。


私たちが気をつけなければならないことは、人を評価する時です。自分には優しく、他人には厳しいのが世の常です。

特に子供たちの作品を評価する時は、注意しなければなりません。

大人もそうですが、物を作るのにいい加減な気持ちで作っている人はいません。ましてや子供たちは、それなりの努力をして真剣に制作に励みます。

ですから子供たちの作品を評価する時は、彼らの作品を貴重なものとして評価・理解しなければならないのです。

それぞれの作品に表現の差こそあれ、どれにも子供たちの心血が通っています。だからこそ子供の作品の評価に、マイナス点は禁物なのです。


人間は2度死ぬ。1度は生命体が滅びた時、そして2度目の死は、心血を注いで創った作品が周囲の人の眼と心から消えた時。
と、古人は言いました。



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