幼児教育を語るひろば

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八月

梅雨明けと同時に猛暑日が続いています。老体には応える暑さです。

今年も八月になりました。残り5ヶ月です。

八月の異名は、色々あります。もちろん旧暦時代の呼び名ですから、現在では9月に当たります。

葉月・桂月・雁来月・月見月・萩月・紅染月・木染月・唐月・中律・・・ と。

葉月は葉が落ちる月、あるいは色づく月の意です。桂月は、月に桂の木が現れると言われます。雁来月・月見月・萩月・紅染月・木染月は、初秋の様子を表しています。唐月・中律は、中国と関わりのある言葉ではないでしょうか?


雁は冬鳥ですから、雁来月は少し早過ぎますね。

雁にまつわる話です。

冬鳥である雁は、季節到来と共に北の国からやって来ます。その飛行距離は数千Kmになります。だから海を渡るには大変な苦労を伴うわけですが、そこが雁の知恵とでも言うのでしょうか、途中海の上で小休止するために、小枝を咥えて飛来して来ると言われます。

疲れたら、その小枝を海面に浮かべて翼を休めるという賢いことをやるのです。日本に着いて不要になった小枝は、海岸に放置されますが、それを漁師たちが集めて焚き木にして風呂を焚きます。その風呂を「雁風呂」と呼んで、渡り鳥の雁の苦労を偲ぶのです。

と言われますが、これは作り話だそうです。でも情趣豊かな作り話ですね。


八月から、脱線しました。




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