幼児教育を語るひろば

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老いては子に従え

歳を取ったら、身体も弱くなるし新しいことも理解しにくくなります。だから、物事万事子どもに任せて、子どもの言うことを聞いた方が良いということです。


4日、福岡市で81歳の男性が運転する車が、9人を死傷させるという交通事故を起こしました。運転者の男性と、同乗していた奥さんが死亡しました。

車は道路を逆走して猛スピードで交差点に進入し、現場にはブレーキ痕も無かったと言われます。

死亡した81歳の男性は、最近多発している高齢者の事故を振り返って、「免許の返納を考えなくては」と、知人に話していたそうです。その時免許を返納すればよかったのですが、「あとの祭り」です。


私は早くから70歳になったら車を止めようと決めていたので、70歳の誕生日を機に免許を返納しました。警察署へ免許を届けに行ったら、「もう止めるのですか?」と、驚かれた覚えがあります。

今でも、運転免許は70歳で返納した方が良いと思っています。身体が弱くなってくるのは気づかないし、気づきたくないものだからです。

「免許の返納を考えなくては」と、考えていながら事故を起こす、それでは『あとの祭り』です。


 あとの祭り の由来

チャンスやタイミングを逃すことを、あとの祭りと言います。これは京都の祇園祭(八坂神社の祭礼)に関わる言葉です。

祇園祭のクライマックスは、何と言っても7月17日の山鉾で、祇園囃子にのって山車(だし)数台と、鉾車(ほこ)数基が繰り出し、たいへん賑わいます。これが「前の祭り」です。

翌週24日の還行が(神様が帰る時)「あとの祭り」です。この時は鉾が出ないので、前の祭りほど賑わいも人気もありません。

そんなことから「あとの祭り」は、効果が無い、チャンスを逃すという意味に使われるようになりました。



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