幼児教育を語るひろば

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再び 子どもは宝

政府は28日、学校を長期欠席している子どもが虐待を受けていないか、緊急調査をした結果を公表しました。

虐待の恐れがあるとした子どもが2656人、虐待の可能性が否定できない(面会不能のため)子どもが9889人に上ったと言います。

今回の調査のきっかけは、千葉県野田市で父親の暴力によって虐待死した心愛ちゃんの事件に依ります。


最近、子どもに親が暴力を振るう事件が多発しています。どうしたことなのでしょう? 次代を背負う子どもたちこそ家族の宝、そして社会や国家の宝だと思うのですが。


「瓜食めば子ども思ほゆ、栗食めばまして偲ばゆ。何処より来たりしものぞ、眼交(まなかい)にもとな懸て、安眠(やすい)しなさぬ。銀(しろがね)も黄金(こがね)も玉もなにせむに、優れる宝子にしかめやも。」 万葉の歌で山上憶良が詠んでいます。

「子どもは神の子」、子どもは神様からの預かりものです。子どもは、何にも代え難い宝なのです。


「烏にも反哺(はんぽ)の孝あり」と言われるように、烏でさえ子烏が成長した後親烏に養育の恩を返すように、親子の情愛は深いものなのです。


ましてや親が子に暴力を振るうとは、通常は考えも及ばないことです。最近耳にする暗いニュースの最たるものとして、寒風が体をよぎるような心地がしてなりません。


子が親に暴力を振るうニュースも聞かれます。親から暴力を受けて育った子どもは、大人になると子に暴力を振るうようになるのでは無いでしょうか?

因果応報! 前世における行為の報いです。



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