幼児教育を語るひろば

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天網恢々疎にして漏らさず

新潟で小2の少女を殺害した男が逮捕されました。
天網恢々疎にして漏らさずです。
犯人は捕まったものの、少女の命が帰って来る訳ではありません。

3500年も前に、モーゼは十戒の中で  殺すなかれ!  と、
教えています。

私たち人間にとって、最も大切なものが命です。
命があるから、人間として生きている意義があるのです。
命があるから、心も豊かになり、人格も高められるのです。

だからこそ、命を粗末にすることは許されません。
ましてや他人の命を奪ったりしたら、人間失格です

命を大切にする心は、他人を敬う心でもあるのです。
命を大切にすることは、人類が築き上げた文化の中で最高のものです。

なぜ23歳にもなった犯人の男には、命を大切にする心が育たなかった
のでしょうか?


次は、親鸞聖人が説かれた祈りの言葉です。

帰命無量寿如来 南無不可思議光

私はこう解釈しています。

苦しみ・悩み・不安に満ちたこの世の中を生き抜くためには、仏(阿弥陀仏)を信じれば、間違いの無い人生を歩むことが出来る。


犯人は、生育過程において宗教心が培われていなかったのだと思います。

モーゼや親鸞聖人の教えからも、人間の考え方や生き方が分かってきます。

自分さえ良ければ他の命を軽視しても良い、という風潮が強い世の中です。
私たちは、もう一度モーゼや親鸞聖人が残されたかけがいの無い「遺言」を、
噛みしめる時だと思います。


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