幼児教育を語るひろば

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豊かな環境

平昌五輪
高梨沙羅ちゃんが、ようやく銅メダルを取りました。テレビ中継を孫の合格発表を待つような気持ちで、ハラハラしながら見ていました。2回目のジャンプで、3位以内が決まってホッとしました。

昨夜は、他にもスピードスケート女子の高木美帆選手が銀メダル、モーグルの原 大智選手が銅メダル、日本選手の活躍が報じられました。

マスメディアに踊らされているわけではありませんが、オリンピックも勝負の世界、やはりメダル獲得のニュースは嬉しいものです。


豊かな環境
以前テレビで、ヤマセミの生態を放映していました。 ナレーションの中で
「 ヤマセミが育つには豊かな川が必要です。 」 と、言っていました。

「 動物にとって、豊かな環境が必要なんだな。 」 と、その時改めて感じました。それは、すべての生物にとって言えることです。人間も例外ではありません。

テレビでは、ヤマセミの子育ての様子も紹介していました。

親鳥が餌の小魚を捕る様子を、子供のヤマセミがじっと見ています。親は小魚を咥えて飲み込む仕草まで、子供に見せます。そして、今度は小魚を口移しに子供に与えます。

親鳥は、子供のヤマセミが餌を上手に食べる様子を見守っています。両者の間は、真剣さと信頼関係で結ばれているように見えます。


人間の子供のしつけの話に変わります。

子供は信頼している大人が(両親・先生が)真剣に見守ってくれていると、何事にも一生懸命に取り組みます。失敗しても、何回でも繰り返してやり遂げます。

「 子供は、大人の後ろ姿を見て育つ。 」 ・ 「 子供は大人の言うようにはならないが、するようにはすぐなる。 」 と、言います。これこそ子育ての基本です。

しつけの方法については、いろいろな人がいろいろなことを言います。でも、これが正解というものはありません。しつけに効力のある万能薬もありません。

「 臨機応変 ! 」 その時々の場面や状況に応じて、知恵を絞って対応することが大切です。

ただ忘れてならないことは、子供たちが生活する場を、私たち大人が何時も豊かな環境とするように心がけることです。


モーグルで銅メダルの原選手は、東京・渋谷の大都会で生まれましたが、カナダに移住してモーグルの練習に励み、今回の栄冠を手にしたと聞きます。

孟母三遷 の教えもあります。子供たちの環境が、カワセミの親子が棲む豊かな川のようになることを願っています。


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