幼児教育を語るひろば

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子供と言葉

幼い子供たちは、親の真似をしながら回らぬ口で少しずつ言葉を覚えていきます。親が正しいきれいな言葉で語る時、幼兒も正しいきれいな言葉で話します。

間違った言葉では、正しいことは伝えられません。汚い言葉であれば、子供の心もそれに染まってしまいます。

一度覚えてしまった言葉は、大変な苦労をしなければ直るものではありません。

多くの言葉を覚えるよりも、 少しずつでも正しくきれいな言葉を覚えて使うことが大事です。それもことがらや行動に関係付けて覚え使うのが、言葉学習の
大切な過程です。


今子供たちの身の回りに溢れている言葉は、大人が自信を持って子供たちへ伝え継ぎ語り継ぎ得る言葉になっているでしょうか?   子供たちの会話を聞いていると、心配になります。

親子の会話・近所の人たちとの語り合い・友だち同士の言葉のやり取り・テレビやラジオから放送される言葉・・・ どれも子供たちの言葉の基礎作りとなります。

それによって、子供たちが正しい言葉で話すか?    きれいな言葉を使うか?  
分かれ道になってしまうのです。


岩波書店発行の「 広辞苑 」が、10年ぶりに改版されました(第7版)。約1万項目が追加されました。

現在日本語として定着したと考えられる言葉や、定着すると考えられる言葉が多く含まれています。

広辞苑の編集者たちは、「 ことばは自由だ 」・「 ことばは変化する 」 と言います。それも事実です。

でも私たちは、先祖が使い磨き込んだ美しい日本語を、大事にすることを忘れてはなりません。



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  • 2018/01/18(木) 12:38:41 |
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