幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

人物鑑定法

最近大臣や国会議員の問題行動や不祥事が続発しました。 そのせいでしょうか?  安倍内閣の支持率が急落しています。

都議選以降、責任者の辞任劇も続いています。今回は防衛省の大臣・次官・幕僚長、それに民進党の代表や幹事長まで、まるでドミノ倒しのようです。

首相は閣僚の辞任について、 「責任は任命権者の自分にある」と言います。 とは言うものの、「だから責任をこのように取る」と、具体的な責任の取り方を示したわけではありません。言いっ放しでしょうか?

8月3日には、内閣改造があると言われます。とにかく急いで大臣を入れ替えて、責任を取ったということにするのでしょうか?


大臣と言えば、国家の存亡に関わる仕事を任されるのです。首相が見誤って人を選べば、国家の滅亡は現実となるのです。
欠格者を選んだから、今回のような辞任騒ぎが起きているのでは?


諸葛孔明(181〜234年・三国時代の蜀漢の軍師、皇帝劉備に三顧の礼を持って迎えられた。)が唱えた、人物鑑定法があります。次のような七項目です。

① 事の善悪について判断させ、志がどこにあるかを見定める。
② やりこめてみて、相手の態度の変化を観察する。
③ 計略について意見を言わせ、知識がどの程度かを見る。
④ 困難な事態に直面させ、勇気があるかどうか観察する。
⑤ 酒に酔わせて本性を見抜く。(酒色に溺れることがないか?)
⑥ 利益(地位や財貨)を欲しがらないか、清廉度を見極める。
⑦ 仕事を任せて、信頼できるかどうかを判断する。

さらに諸葛孔明は、「五害」と称し組織を壊す人物についても述べています。

① 徒党を組み、能力のある者を誹謗する人。
② 衣装に凝り、華美な格好を好む人。
③ 妖術や神がかり的なことが出来ると、吹聴する人。
④ 規律を破り、民衆を扇動する人。
⑤ 損得にこだわり、敵と内通する人。


諸葛孔明の教えは、 3日の内閣改造時、 首相にぜひ熟慮して欲しいことです。首相だけではありません。私たち自身も、選挙の折には深く考えなければならないことです。


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/1778-7235e54b