幼児教育を語るひろば

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クラス会

        明日

 明日もまた遊ぼう !
 時間をまちがへずに来て遊ぼう !
 子供は夕方になってさう言って別れた
 わたしは遊び場所へ行って見たが
 いい草のかほりもしなければ
 楽しそうには見えないところだ
 むしろ寒い風が吹いてゐるくらゐだ
 それだのにかれらは明日もまた遊ぼう !
 此処へあつまるのだと誓って別れて行った

                           ( 室生 犀星 )



一昨日、今年62歳になる教え子たちのクラス会がありました。私の老化を気遣って、会場は私の家から15分ほどの商店街にある小料理屋さんでした。

小学校を卒業して半世紀が過ぎたのに、教え子たちは約束通りに集まってきます。集まるとすぐに、少年少女時代に戻ってしまうから不思議です。
「〇〇ちゃん」・「〇〇さん」、 中には当時のあだ名で呼び合ったりしています。

シラー ( 1759〜1805年  ドイツの詩人・劇作家 ) は、 「 友は喜びを 2 倍にし、悲しみを半分にする。 」 と言いました。 その通りです。

真の友情とは、いま教え子たちが繰り広げているこの光景のことを言うのだろうと、私はつくづく感じました。

私の宝である教え子たちと、掛け替えの無い大切なひと時を過ごすことができました。  感謝 !



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