幼児教育を語るひろば

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女性の輝く日本

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わが家の紅葉 ( 2016, 10. 27 写す )

例年はもう少し赤くなる鉢植えのモミジですが、今年は暖冬のせいかまだ
赤くなりません。でも葉が散り始めたので、いまが見頃なのでしょうか?
今年は富士山の初冠雪も26日で、1956年と並ぶ遅い雪化粧だそうです。
東京近郊の紅葉も 11月下旬〜12月との予想ですから、 やはり温暖化の
影響の表れでしょう。



女性の輝く日本
アベノミクス三本の矢の中に、「女性の輝く日本」があります。安倍首相は、一億総活躍社会の一環として女性の社会進出を促しています。

然し日本の女性の社会進出は、世界と比べて非常に遅れていると言われます。
遅れている理由としては、次のようなことが考えられます。

*「男女雇用機会均等法」は出来たが、依然として男女差別が存在する。
* 日本企業は、男性優位で女性が働きにくい職場環境がある。
*「女性は育児」の考えが強く、出産すると寿退社が普通である。
* 出産後職場に復帰しようと思っても、待機児童問題で阻まれる。


現状ではパートで働く主婦が、女性の社会進出を支えています。 そのパートの主婦たちも、所得130万円の壁が取り除かれて、社会保険の扶養家族から外すという問題に直面しています。女性たちの働く意欲を高めるためと、政府は言いますが・・・

「女性の輝く日本」 素敵な言葉ですが、現状は女性が進出するにはまだまだ厳しいものがあります。結婚・出産・家事・育児・・・  と、すべて女性の肩にかかってきます。


子どもたちの声
在職中、 「働くお母さんについてどう思うか?」 と、 子どもたちに聞いたことがあります。(その折りの資料から)

小・中学性は、母親が働くことを歓迎する傾向があります。
*母親から、あれこれうるさく言われる機会が減る。
*自由時間が多くなる(遊ぶ時間も)。
*自分のことは、自分でやるようになる。
*お小遣いが増える(貰える)。
*収入が増えるので、家の暮らしが楽になる。
*母親を労わるようになる。(疲れを心配する)。
    など。

保育園児・幼稚園児は、母親が働くことを嫌う傾向があります。
*お母さんがいないと寂しい(留守番が嫌)。
*お母さんと話をする時間がなくなる。
*お母さんと遊ぶ時間がなくなる。
*お母さんが疲れる(おこりっぽくなる)。
*夕食の時間が遅くなる。
*お手伝いが増える。
*色々世話をしてもらえない。
    など。

母親が輝くには、乗り越えねばならない課題がまだあるようです。



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