幼児教育を語るひろば

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アメリカ大統領選

アメリカ大統領選に伴う民主党クリントン・共和党トランプ両候補者の最終テレビ討論会が、明日あります。過去2回は、両者の非難合戦に終始したと悪評です。「アメリカ大統領選挙史上最低の選挙」などと揶揄されていますが、結果は
どうなるのでしょうか?

今や日米両国は同盟国としての関係をいっそう深め、両国民は多くの共通の希求と目的を持って交流しています。そのアメリカ大統領を選ぶのですから、日本国民も無関心ではいられません。

アメリカ合衆国第39代大統領ジミー・カーターは、彼の著書 「 なぜベストをつくさないのか (WHY NOT THE BEST?   酒向克郎訳・英潮社発行 ) 」で、
こんなことを述べています。 (私が一番好きなアメリカ大統領です)


* 初期の選挙運動での目的は三つあった。第一には、今なお政府と政治に関心を持ち続けている人達に私を知ってもらうこと。第二に、支持者を集め選挙運動資金を作ること。第三に、私自身のことや、国内や地方の問題に関しての自分の立場が、最大限に報道機関の注目を浴びるようにすることであった。

* 選挙運動中、数多くの問題が討論されたが、その問題というのは候補者が考え出すものではなく、我々国民が頭や心で考えていたことであったといえる。
国民にとって、どの話題が最も興味をよび、どういう問題に特に関心を抱いているのかを知ることは、私には、極めて興味があり、時には驚きでさえあった。

* 政治家や高官が、一般市民から信用を再び勝ち取る単純で効果的な方法は
ただ一つ「信用される人になれ」   ということである。

* しかしこのような制度は、 (収められた税金が公共の利益となって還元される制度) 人の顔色をうかがいながら少しずつやったのでは実行できない。提案は公正で、平等で、理解されるためには簡単でなければならない。

 また、特別な利益団体や、自分本位の官僚達や、がんこな政治家達の必然的な抵抗に打ち勝たなければならない。

 しかし、このことは思ったほど難しいものではない。なぜならば、真理と決意をもって立ち上がった一般市民への彼らの姑息な抵抗は、絶対に成功しないからである。

 市民の厳格な監査と討議にさらされると、薄暗い片隅に引っ込んでしまう多くの反対者を、私は何度も見たことがあるからである。




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