幼児教育を語るひろば

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パラリンピック

 カープ優勝!
広島東洋カープが、昨日の対巨人戦に勝って25年ぶりにセ・リーグ制覇を成し遂げました。東京暮らしの私は、昔から巨人フアンでした。でも娘が広島へ嫁いだ縁で、それに孫娘二人がカープ女子を自負していることもあって、最近はカープの試合が気になるようになりました。昨日も、いつの間にかカープを応援していました。それにしても25年ぶりの優勝とは、素晴らしいことです。 広島の街も娘の家も、今頃は大いに盛り上がっていることでしょう。


パラリンピック

パラリンピックのエンブレム
 使用されている3色は、赤が「心」・青が「肉体」・緑が「魂」を表しています。

リオデジャネイロ・パラリンピックでの選手の活躍ぶりが、連日報じられています。選手たちは、それぞれ大きなハンディを背負っているはずですが、健常者を超える成果をあげています。見ている私たちも、障害の有無など忘れます。

パラリンピックは、1948年にイギリスのストーク・アンデビル病院で、戦争で負傷した兵士たちのリハビリのために行われた競技会が起源だそうです。

パラリンピックは、エンブレムが示すように3つの色が一体になって、超人的な身体能力を発揮することが出来るのです。

障害を抱えるアスリートたちが、それぞれの競技で素晴らしい成績をあげる度に、私たちは理想の人間像を彼らに見出すことが出来ます。失敗や危険を恐れず・真摯に・純粋に・体力の限界まで競技に立ち向かう姿こそ、人間の本当のあるべき姿です。

社会生活の中では、彼らは確かに弱者です。ともすると社会は、力のある者が弱者を追いやる傾向があります。でも弱者を守るのは、民主的社会における思想的根拠です。パラリンピックがそれを教えてくれます。

私たちが子供を大事にするのは、彼らが弱者だからです。弱者を大事にする根底には、人間尊重の心があるのです。それがあって、社会に「うるおい」が生まれるのです。

「人間尊重」は、「人格尊重」と同義です。人格の存在を認識し、人格の尊厳を自覚することは、民主主義社会における人間観の基盤です。障害者も健常者も、平等であることを支えている基本理念です。


相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件から1ヶ月半が過ぎました。全国の各障害者施設では、警備を強化しています。障害者を抱える家庭では、未だに恐怖におびえていると聞きます。残念です!

パラリンピックで競技に取り組む障害者たちの勇姿を、ぜひテレビで見てください。私たちは感動を貰うと共に、障害者・健常者の差別が無いことを学びます。

リオ・パラリンピックで活躍する選手たちへ、拍手を贈りながら・・・



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