幼児教育を語るひろば

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9月あれこれ

台風13号接近中
今年は台風の当たり年でしょうか?  でも発生場所やコースが例年と異なります。やはり異常気象のせいでしょうか?
13号は、明日の朝には関東に近づくようです。大過無いことを祈ります。
台風10号による豪雨災害の後始末や、行方不明者の捜索がまだ続いているというのに、天は非情ですね。被災した北海道や岩手の人たちへの追い打ちとならないように、念じています。



9月あれこれ
秋の空に ススキの穂が出始める
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おみなえし
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秋の七草を求めて ( いずれも 2016, 9. 6 練馬区・立野公園で写す )


24節気では、秋の始まりは8月7日の「立秋」ということになります。でも今年の8月は夏日つづきで、とても秋を感じる日などありませんでした。

暑さが収まるのは、8月23日の「処暑」です。そんな日があったことにも、気付きませんでした。9月になってからも、連日「真夏日」が続いていますから・・・

ようやく涼しさを迎える日は、9月7日の「白露」です。今日がその日ですが、どうでしょうか?  午後3時の練馬の気温は 30℃、湿度は 89% もありました。

今頃の時候を表す言葉は、秋口・初秋・孟秋・新秋・・・ などがあります。

    いつしかと  荻の葉むけの  片寄りに
             そそや秋とぞ  風も聞こゆる
       (崇徳院)

秋の七草と言えば、ハギ・オバナ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・キキョウ です。ふた昔前までは、近くの千川上水の土手で見つけることが出来ました。今は護岸工事がしっかり施されているので、姿を消してしまいました。

「秋めいてくる」と言えば秋の気配を感じる季節を表しますが、まだ「晩夏」と言った方が適切です。

話は逸れますが、「秋味」と言えば鮭のことです。北の海の海水温が高いために、漁獲量が減少傾向だと聞きました。秋刀魚(サンマ)もそうだと言われますから、秋の味覚を楽しむ機会が少なくなるのでしょうか?  心配です。

9月22日は「秋分の日(秋の彼岸の中日)」です。秋分の日を境に、夜の長さがだんだんと長くなって行きます。次第に秋も「仲秋」・「晩秋」と深まって行きます。

ところで、「中秋の名月」と「仲秋の名月」は区別されています。 「中秋」は、 陰暦8月15日のことで、当日のお月様を指します。「仲秋」は、陰暦8月のことです。「中秋の名月」と「仲秋の名月」は重なる時もありますが、後者は、秋3ヶ月の満月のことです。

今年の「敬老の日」は、9月19日(月)です。秋の彼岸の入りの日ですから、彼岸に行く日と重なるとは、敬老にふさわしいようです。



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