幼児教育を語るひろば

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ノーサイド

ゲリラ台風
日本列島の南で、台風が同時に3つも発生しました。 (台風9・10・11号) 
それも、何時もの台風と様子が違います。例年なら8月の台風は、九州・四国方面から日本列島を縦断するように進みます。それが今回の5つの台風は、勝手気ままで、11号は北海道を目指し、9号は東日本に接近中です。10号は、独り沖縄方面へ向かっています。

台風は来ないものの、西日本は猛暑日が毎日続きます。台風の様子がおかしいのも、猛暑日が続くのも、やはり地球温暖化のせいでしょうか? 
自然を司る神の、人類への警告ではないでしょうか?



ノーサイド
龍虎相討つ、リオ五輪も全国高校野球も幕を下ろします。
(五輪閉会式は、日本時間22日午前8時から。)

リオ五輪では、日本選手の活躍が気になりました。愛国心のせいでしょうか?

高校野球の方は、郷土愛というか 縄張り根性というか、自分の生活圏に関わりがある地域の高校を応援しました。

ところが東京代表の関東一高と八王子高は、 早々と1回戦で姿を消しました。そうなると次は関東地方の高校です。ただ群馬の前橋高も1回戦で敗退したので、残る埼玉・千葉・茨城・栃木の高校に望みを託しました。

栃木の作新学院は、とうとう決勝まで進みました。同校は、過去春夏大会合わせて20回も甲子園に出場し、春夏連続優勝経験もある名門校です。(昭和37年) 甲子園で江川フィーバーを巻き起こした江川卓選手も、作新学院の出身です。

いつの間にか勝ち進んだ作新学院の決勝相手は、出場37回を誇る南北海道代表の北海高です。先ず北海高が2回に先取点を上げましたが、作新学院は5回までに6点をもぎ取り試合を危なげなく進めて、とうとう7対1で54年ぶりの優勝を果たしました。 お見事!

14日間に及んだ第98回全国高校野球大会も、今日で熱戦の幕を閉じました。


郷土愛を縄張り根性と言いましたが、一定の地域に生活の根拠地を造るのは、人間の本能的な行動です。

この本能のお陰で、縄張り内の人間関係には、友好的な相互援助作用が生まれるのです。 と、理由をこじつけながら、リオ五輪も高校野球も楽しみました。

オリンピックでも高校野球でも、感動のドラマがいっぱい繰り広げられました。

レスリング女子では、若手の選手が終盤に劣勢を跳ね返して逆転、連続して金メダルを獲得しました。ベテランの伊調選手は、オリンピック4連覇を成し遂げました。

吉田選手の銀メダルも、ドラマと言えばドラマです。4連覇は成らず、彼女は「責任が果たせなかった」と号泣していましたが、それでも日本中から好意の拍手が贈られていました。

バドミントン女子ダブルスでも高橋・松友ペアは、第3ゲームの 16 対 19 から追い上げて5点を連取、デンマークを下して金メダルをもぎ取りました。

その他、卓球・水泳・シンクロ・カヌー・陸上・バスケットボール・ラグビー・・・ と、全ての競技から感動をもらいました。

高校野球も負けていません。多くの感動場面がありました。
出場回数37の北海高、22の東北高には、よくそんなにも出場が重ねられるものと感心しました。

広島代表新庄高のエース堀は、150キロ近くの快速球を投げます。(娘の嫁ぎ先が広島ですから、ひそかに広島も応援しています。) 彼は富山第一高との試合で90球完投勝利を成し遂げただけではなく、打者としても大活躍しました。

さらに木更津総合高との試合では、試合には敗れたものの両校で今大会4度目の無失策試合を達成しました。1試合の残塁数も4で、大会タイ記録です。おまけに試合時間も1時間23分という短時間記録を残しました。

一番印象に残った試合は、愛知の東邦高と青森の八戸学院光星高の9回裏大逆転劇です。それまで5対9で東邦高が負けていたのに、一挙5点を取って勝利をもぎ取りました。勝負の世界では、最後まで諦めてはいけないという教えです。


最後に孫子の兵法から・・・

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

勝敗は時の運とも言いますが、陰に人知があることを忘れてはなりません。


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