幼児教育を語るひろば

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勝敗

16日午後11時(日本時間)から、リオ五輪卓球女子団体3位決定戦が行われました。相手は、前回銅メダルのシンガポール・チームです。

第1ゲームは、福原選手が残念ながら接戦の末に敗れました。 そのためか?
第2ゲーム以降は、ハラハラしながら見ていました。胃によくありません。

でも第2ゲームは石川選手、ダブルスの第3ゲームは福原・伊藤選手、そして最後の第4ゲームを伊藤選手が連続して勝利し、銅メダルを獲得しました。ファンの1人として、ホッとしました。

時計を見たら、17日の午前1時23分を指していました。とうとう2日がかりで、観戦してしまいました。リオ五輪の中継をLIVEや録画で全て見たのは、卓球女子だけです。何しろ「泣き虫愛ちゃん」の時代から、福原選手を応援していましたから・・・

彼女は、ドイツとの団体準決勝で非常な結果に敗れました。相手のハン選手の苦し紛れの返球が、卓球台の角に当たって角度が変わるという、シングルスの3位決定戦と同じ幕切れでした。

それにしても、ドイツもシンガポールも主力選手は中国人です。10億人の人口を抱える中国では、選手数が多いため、オリンピックへ出るチャンスに恵まれません。そこで他国へ帰化して、オリンピック出場の切符を手に入れるのです。
何か釈然としません。


余談
「勝てば官軍 負ければ賊軍」 道理に関わりなく、勝ちは正義で負ければ不正となります。これが庶民の心情です。でも「勝敗は時の運」、勝っても「おごる平家は久からず」です。「負けるが勝ち」という諺もあります。負けたことから学べば、次には勝つことが出来ます。

オリンピック競技の中継を聴いていると、アナウンサーが、「勝敗」・「勝負」という言葉をよく使います。そこで、言葉の意味を調べてみました。

勝敗勝負の違い 
[ 日本語 語感の辞典 ・ 中村明著 ・ 岩波書店発行 ] から

勝敗 
争った結果の勝ち負けをさし、いくぶん改まった会話や文章に用いられる漢語。

勝敗は時の運・勝敗の鍵を握る・勝敗を分ける・勝敗を決する・勝敗にこだわる

争いそのものに重点のある「勝負」に比べ、その結果に重点を置く言い方。

勝負 
勝ち負けを争うことをさし、会話にも文章にも使われる漢語。

勝負事・勝負師・真剣勝負・勝負を挑む・勝負に出る・勝負がつく

争った結果の成績を連想させる「勝敗」に対し、この語は「勝負(を)する」とも言えるように、勝敗を争う行為に重点がある。



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