幼児教育を語るひろば

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紫陽花と梅雨


紫陽花( アジサイ 2016, 6. 3 写す )

わが家のアジサイも色づいてきました。梅雨が近いとの報せです。
関東の梅雨入りは、例年6月8日頃です。昨年は少し早く6月3日でした。

梅雨は、農家にとっては恵みの雨です。 梅雨のお陰で作物は育ち、実りの秋を迎えることが出来ます。

でも我々都会人にとっては、梅雨時はじめじめして鬱陶しい陰気な季節です。手紙の書き出しにも「鬱陶しい季節になりました。」とか、「毎日の雨に、心も滅入るばかりです。」とか、あまり好意的ではありません。

梅雨の語源は、中国の古い文献に「梅の実が熟する頃の雨」・「黴が生える黴雨(梅雨)」などと出ています。

梅雨は、音も無くしとしと降る時もあれば、ザアーザアーと音をたて土砂降りの豪雨になる時もあります。

五月雨を集めて早し最上川 (芭蕉)

九州地方の梅雨は、豪雨になって災害をもたらす場合が多いようです。
2012年には、熊本・大分・福岡の各県が豪雨災害に遭いました。

現在熊本地震のために、多くの人々が避難生活を余儀無くされています。今年の梅雨が、二重の災害をもたらすことの無いように祈っています。

アジサイの話に戻りますが、アジサイは万葉時代から栽培されていたようです。

紫陽花の 八重咲く如く やつ代に
    いませわが背子 見つつ思はむ
 
                                     (巻20・橘諸兄)

紫陽花に恋人の面影を追っているのでしょうか?  
アジサイの語源は、[藍色が集まったもの→集真藍(あづさい)] 説が有力です。

アジサイは土壌の条件によって色が変化するので、「七変化」という別名があります。今年のわが家のアジサイは、いつもより赤味がかっています。


サツキ ( 2016, 6. 3 写す )
サツキも盛りです。数年前に鉢植えのものを路地に移したら
大きくなって、花もいっぱいつけるようになりました。

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