幼児教育を語るひろば

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母の日


 ジャーマンアイリス ( 2016, 5. 8 写す)
 わが家の土壌が合うようです。毎年華やかに咲き競います。


きょうは「母の日」です。1905年にアメリカの一少女が、亡くなった母の霊前へ母親が好きだった白いカーネーションを供えたのが由来だそうです。

その後アメリカでは、5月の第2日曜日を母に感謝する国民の祝日とし、それが世界中に広まりました。 母親が亡くなっていれば 白いカーネーションを飾り、健在なら赤いカーネーションを贈るようになっています。

「女は弱し されど母は強し」と、言われます。家庭を支え子育てを全うするには、強い母親の存在が、無くてはならないのです。

私は、男3人・女1人の4人きょうだいです。 父は36年前に、母は20年前に他界しました。きょうだいが集まると、父親には申し訳ないのですが、母親の思い出話が多くなります。母親の法事に関わる日取りなどは、きょうだい皆んなが覚えているから不思議です。

それだけ母親の存在が身近にあって、子育てを担っていた母親への思いが深いのです。「母は強し」の証です。


豊田佐吉 (1867〜1930年・トヨタグループの創設者・自動織機の発明他)は、18歳の頃、苦労して手織り機で布を織っている母のために機械力を利用した織り機を作ろうと決心しました。

この母を思う心が後に実って、織機界の革命と言われるG型自動織機 (無停止杼換式自動織機)などの世界的な発明につながりました。


豊田佐吉の真似は出来ませんが、母親を思う気持ちは万人の心に存在します。
でもこれも、世の無常でしょうか?   孝行しようと思う時には、親は亡くなっています。せめて「母の日」に、不幸を詫びることにしましょう。


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