幼児教育を語るひろば

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映画 「十字架」

映画 「十字架」
子どもがいじめを苦に自殺した時、いじめた側や見て見ぬふりをした人たちはどんな思いを抱えて生きていくのか・・・。
そんなテーマの映画「十字架」が、全国で公開中だそうです。
(2月19日付 朝日新聞夕刊の記事から)

映画「十字架」は、重松清さんの同名小説が原作で、五十嵐匠監督が2年がかりで映画化されました。

いじめる生徒役の飯島裕雅さん(19歳)は、「いじめは、いじめた側も一生背負っていくことになる。小・中学生がこの映画を見て、そんな恐怖を感じて欲しい。」と、話しています。

五十嵐監督は、「見て見ぬふりをした人たちも、十字架を背負って生きていかなければならない。いじめはなくならないと思うが、なくそうと努力することが大事だ。」と、言われます。

この映画を、ぜひ見てみたいと思います。


心の秤
秤には色々な秤があります。中でも天秤秤は、小中学校の理科の授業でおなじみです。

一方の皿の上に置かれた物の重さが、他方の皿の上に載せられた分銅の重さと釣り合えば、重さが分かります。

実は私たちは、生まれながらにして心の中に天秤に似た「心の秤」を持っているのです。私たちは、常に自分と物ごと、あるいは他人との人間関係を、その心の秤に載せて推し測りながら行動しています。そしてうまくバランスを取りながら、調和を保って生活しているのです。

もし心の秤の一方の皿に「友だちの悲しみ・苦しみ」が載ったら、もう一方の皿には「可哀そうだ・助けてあげよう!」という、人間的な優しい分銅が載るはずです。

また友だちがいじめられているのを知ったら、いじめを決して許さない分銅を探し出すことが出来るでしょう。

心の秤は、羽毛のように軽いデリケートな人の心を測ることが出来ます。さらには、片方の皿に地球のように重い物を載せても、ちゃんと測ることが出来る分銅も持っているのです。

「心の秤」は、いじめを無くす確かな手立となります。



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  • 2016/03/01(火) 01:02:36 |
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