幼児教育を語るひろば

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どう生きるか?

ある有名人が、ラジオ放送でこんなことを話していました。「今は生き馬の目を抜くような世の中で、ボンヤリしていたら生きて行けません。」 と。

確かに周りを見ても、皆さん忙しく立ち回っています。ずる賢く抜け目ない人も多く見かけます。油断していたら置いてけぼりになってしまいます。なんとも殺伐とした世の中ですね。

交通安全の標語だったと思いますが、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行くの?」 というのがありました。日本人の特性とも言われますが・・・

「急いては事を仕損じる」です。何事を為すにも、焦ってやると必ず失敗します。急ぐ時ほど、落ち着いて冷静に行動しなければなりません。 「急がば回れ」 と言います。近道は遠道なのです。

何事も「明日は明日の風が吹く」くらいの気持ちが大事です。明日は明日でまた別の事態が進行するのですから、今日あれこれと思い悩んでも仕方ありません。

とは言うものの人の心は弱いし、新しい情報に出会うとすぐ迷いますね。目先のことは気にするなと言われても、世の中は無情ですから、せっかくのチャンスを逸してしまう場合もあります。

「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」と、歌にも詠まれています。明日花見をしようと予定していても、夜の内に嵐が吹いて花が散ってしまい、見られなくなってしまうこともあるのです。無情の風は、時を選びませんから・・・

だから、「先んずれば人を制す!」 という諺があるのです。先手必勝です。人より先に行動することが求められます。

それに、「少年老い易く 学成り難し」です。若いと思ってぐずぐずしていると、「光陰矢の如し・歳月人を待たず!」 ということに成りかねません。「少壮努力せず 老大徒に傷悲す」と、ならないように!

そこで、わが人生どう生きるか? です。

「泣いて暮らすも一生 笑って暮らすも一生」と、言われます。渡る世間に鬼はいないし、人間至る所青山ありです。それに有為変転は世の習いですし、いざという時に行動できれば十分ではないでしょうか?

チャンスが来たら、「好機逸すべからず」挑戦しましょう。その時こそ、「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」です。私の人生訓です。



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