幼児教育を語るひろば

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免疫力


川越祭り蔵の街を練り歩く山車 (2015, 10. 18 写す)


きょう午前中に近くの病院で、 インフルエンザの予防接種を受けてきました。今年は4種混合とかで、接種後発熱したりする心配もあるとか?  いまのところ異常ありません。

免疫力とは、予防接種などで感染症に対する抵抗力を獲得することです。日常生活では、物事の障害や厳しさに遭遇した時の、心的抵抗力に関わる免疫力を表すことがあります。

つまり私たちが艱難辛苦に出会った時、挫けてしまうか乗り越えられるかどうか?  抵抗力・免疫力があるかによって決まるという訳です。最近は苦しさや厳しさに対する免疫力が弱く、耐える力も無いので仕事(労働)が長続きしない人が多いと言われます。

特に子どもたちに、その傾向が見られます。ちょっとした指摘や注意に対しても、すぐに降参して仕事を投げ出してしまいます。もう一度やり直す(再挑戦)など、とても出来ません。

評価に対する抵抗力はさらに弱く、得点が低いと極度に自信や興味を失ってしまいます。そして、学ぶ意欲も急速に衰えます。

でも心配することはありません。家庭を支えるお母さん方の免疫力が、意外と優れているからです。

多くのお母さん方は、何と忍耐強く根性のあることか!  縁の下の力持ちとなって、家事を切り廻し子育ての苦労を乗り切っています。そこで培われた心情は、多少の批判や苦難に音を上げることは無いのです。

こんなお母さん方には、過保護や過干渉の心配はありません。ですから子育てにおいても、あらゆる苦しさや困難に負けない免疫性の強い子を育てるように心がけています。

子どもが転ばぬ先に杖を差し出して、蝶よ花よと育てるよりも、幼いうちに転ぶ体験や失敗の悔しさを味合うよに仕向けましょう。その方が早くに免疫力のある子になるからです。


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