幼児教育を語るひろば

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リニア中央新幹線

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 名古屋方面へ向かって疾走する走行試験車
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 トンネルを出て東京方面へ向かうリニア
   (いずれも2F見学ラウンジから写す)

一昨日友人Yに誘われて、山梨県都留市にある「リニア見学センター」へ彼の
車で出かけてきました。リニア・モーターカーについては、あまり関心は無いというのが本音でした。「大金を注いでスピードを競って何になるのか?」 と、批判的にさえ思っていました。

リニア見学センターは、中央自動車道の大月I.C.から15分ほどの山あいにありました。リニア実験線の走行試験が間近で見学できるようにと、山梨県が設備したものです。将来そこがリニアの駅になるというわけでは無いのですが・・・

1Fには、リニア試験車両の実物が展示されていました。車内は、列車という
より航空機の内部のような感じです。

2Fには、超電導リニアの仕組みを簡単な実験装置で紹介したり、磁気浮上走行ができるというミニ・リニアがあって、来館者を乗せてゆっくり走行したりしていました。

電流による磁界や電磁石の簡単な実験装置がいくつか用意されていて、子どもたちが電流の働きや磁気誘導の仕組みを実際に確かめていました。現職時代に、電流や磁気について指導したことを思い出しました。

3Fには、山梨県とリニアの関係をジオラマで紹介するコーナーと、時速500Kmの感覚を体験できるというリニア・シアターがありました。

2F・3Fの見学ラウンジからは、実験線の走行試験が見られるようになっていました。(写真はいずれも2Fの見学ラウンジからデジカメで写したもの)

訪ねた日は、外国の要人が試乗するということもあって、試験走行が何回も繰り返されました。見学には最適の日と、係員が話していました。

その通りで私たちが見学している間、つい最近時速600Km超で走ったリニア新幹線が何回も往復しました。轟音と共にアッという間に通過して行きますから、写真撮影に気を取られていると肝心の実験車両を見失ってしまいます。

はじめはあまり気乗りしなかったリニア見学でしたが、実際にこの目で見たら考えが変わりました。この技術が日本の科学力を支え発展させていることが、
よく分かったからです。

2027年までには、名古屋までの開通を目指しているようですから、長生きしてぜひ乗ってみたいと思います。取り敢えず見学センターでリニアの体験乗車を募集していたので、申し込んで帰りました。




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