幼児教育を語るひろば

幼児教育を語るひろば

湯船

サツキ(皐月)
サツキの季節になりました。ツツジと同じ仲間なので区別しにくいのですが、
5月の中頃から咲き始めます。



湯船
テレビを見ていたら「日本人はお風呂とトイレを一緒にしない」・「お風呂もトイレも綺麗だ」と、外人観光客が褒めていました。

そう言えば、欧米のお風呂とトイレは一緒です。お風呂もトイレも、汚れを流す施設という考えからだと聞きました。

日本人は、「お風呂は心身をリラックスしてくつろぐ場」という気持ちが強いのです。だからお風呂場にトイレを併設するのは、馴染めません。(洋風かぶれの
ホテルやシャワー派は、一緒にしてますが・・・)

ところで、浴槽のことを何故「湯船」と呼ぶのでしょうか?
調べてみると江戸時代に遡ります。船の内部に浴槽を設けて料金を取って入浴させたのが、「湯船」の始まりとありました。

江戸の頃は、町中に掘割が造られて水運による人や物資の行き来が盛んでした。
そのうちに湯桶を積んだ船が現れ、町人たちにお風呂として提供しました。
さらに立派な浴槽を備えた船が造られるようになりました。

確かに昔は、内風呂のある家は滅多にありません。庶民は井戸水か川の水で体を洗う程度でした。「湯船」はたちまち江戸っ子の心を捉え、人気が高まったと想像出来ます。

私も日本人、温泉大好きです。折しも新緑が美しい季節です。友人から山梨県の大月にある「真木温泉」へ行こうと誘われました。山里の一軒宿と聞きました。

そろそろアジサイの季節だそうです。清流の瀬音に気兼ねなく湯船を楽しみに、出かけることにしましょうか・・・



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freesia7.blog10.fc2.com/tb.php/1536-8444e519