幼児教育を語るひろば

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チャンスを逃すな!

表現の自由?
デンマークの首都コペンハーゲンで、イスラム教と表現の自由を語る会とユダヤ教の礼拝所が襲撃され、死傷者が出ました。先にはイスラム教の予言者ムハンマドの風刺画を載せたフランス・パリの週間新聞社や、ユダヤ系スーパーが襲われた事件があったばかりです。

表現の自由は守りたいと思いますが、だからと言って人を嫌がらせたり傷つけたりするのが許されるのでしょうか?  
いじめで、「バカ!」・「死ね!」・・・ と言うのと同じではないでしょうか?

やはり度を超してはいけないと思いますが、その程度が難しいのでしょう。

フリーカメラマンの某氏が、シリアへ渡航しようとして政府に留められ旅券を没収されました。彼は旅行の自由を侵害されたので訴えると言っています。

命が奪われる心配がある危険地帯なので、政府も心配してくれたのでしょうに・・・  命は鴻毛より軽い、と考えているのでしょうか?  

普通の人たちは、命に代えてまで危険地帯の情報を期待していません。  それでも命よりは、旅行の自由が大事なのでしょうか?



チャンスを逃すな!
昨日のことです。新宿まで出かけるため、吉祥寺から各駅停車の中央総武線に
乗車しました。前駅の三鷹発ですから、車内は空いていました。

向かいの席に、2〜3歳くらいの男の子と母親が座っていました。男の子は
座席に正座するような姿勢で、車窓からの景色を眺めています。時々向きを変えて座り直します。

気がつくと彼は靴を履いたままですから、靴のかかとの泥が座席にこすりつきます。母親はスマホに夢中ですから気づきません。私は彼と目が合ったので、
靴を指差してみましたが分からなかったようです。

以前にもこんなことがあって注意したら、親に逆ギレされた経験があります。
やはり親が気づいて注意しなくてはいけないのです。 

しばらくしたら、子どもは母親に何かを要求しました。すると母親は、バッグからグリコのプリッツ箱を取り出して子どもに与えました。

子どもはプリッツをほうばりながら母親に話しかけますが、母親は相変わらずスマホに夢中です。子どもは相手にされないので、プリッツを食べながらまた
窓の方に体を向けました。

子どもは乗り物が大好きです。いいチャンスですから子どもと乗り物の話をすれば、子どもも喜ぶのですが・・・ どうもそんな余裕は無さそうでした。

おやつも電車で与えるより、家庭でおやつの時間に食べさせた方がマナーに
叶うのに・・・ と、親子を眺めていました。

マナー(礼儀作法)は、自然と身につくわけではありません。チャンスを見つけて、その都度教えて行くものです。言葉で・態度で・行動で教えるものです。

空いてる電車でしたから、乗り物のマナーを気兼ねなく教えるチャンスです。
乗り物について、会話を楽しむことも出来ます。
おやつのマナーも教えるチャンスでもあります。

大事なチャンスを逃しているのを、歯がゆい思いで見ていました。


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